USJクリスマスが“熱狂”から“幸せ”へ大幅リニューアル 担当者「新しいクリスマスの価値観を提供したい」
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、クリスマス・イベント「ユニバーサル・クリスマス・ジョイ」を、2025年11月19日(水)~2026年1月4日(日)の期間、開催しています。
【写真:USJクリスマス新ショー「ライト・アップ・ザ・ナイト ~クリスマス・セレブレーション~」】
新しいクリスマスの価値観を提供したい
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリスマスが、イベント名から大幅にリニューアル。グラマシーパークでは、新たなショー「ライト・アップ・ザ・ナイト ~クリスマス・セレブレーション~」を公演しています。
クリスマスイベントのテーマは「今日は自分で飾るんだ」。
ウィンター・プロジェクト統括マネージャーの山地浩一氏は、クリスマスシーズンの新しい価値観を提案したいと話します。
「クリスマスという季節は受動的になりやすいシーズンではないか考えています。また、無意識のうちに他の誰かと自分を比べる習慣が身についてしまっていて、周りを見て自分が幸せなのか焦ったり不安になる“クリスマスブルー”というか、そういう思考になりやすいシーズンなのかと考えています」という背景の上で「自分を幸せにできるのは自分であるという気付きを持って過ごす新しいクリスマスシーズンの価値観を提供したい」とテーマを設定しました。
型にとらわれないイベントに
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリスマスイベントは、『天使のくれた奇跡』シリーズなど感動的なクリスマスを続けてきましたが、コロナ禍で2021年より路線を変更。担当者も「昨年までは熱狂という形を届けていた」と振り返ります。
今年は再度、感動路線に回帰したように見えますが、「今年に関しては自分自身を飾るというところをテーマにしておりまして、そのためには自分自身が幸せになるということを念頭において、何かの型にはまらず、いろんな体験ができるようなモードにさせていただいております」と、型にはめないコンセプトだと説明しました。
「近年、クリスマスに対する価値観や過ごし方も大きく変化してきた」という中で「昨年までも超興奮のクリスマスをお届けしていたので今年も超興奮かというと、そうではなくて、去年は超興奮だったけれど今年は超感動とか多幸感に溢れるものとか、バラエティ性を出せるのが我々の強み」だというユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
「NO LIMIT!の精神で、今後も型にとらわれず様々なイベントを届けていきたい」と展望しました。