県内農家から直送で鮮度抜群!『マザームーンカフェ』の期間限定苺タルトがパワーアップ 神戸市
神戸・三宮の中心に位置する神戸国際会館SOL。その地下1階に店を構える『マザームーンカフェ 神戸国際会館店』(神戸市中央区)を訪れました。
1月13日から登場した季節限定の苺タルトを目当てに、平日の昼下がりに来店。店内はにぎわいを見せ、ゆっくりとカフェタイムを楽しむ人の姿が多く見られます。
季節限定で提供される2種のメニューはすでに人気を集めており、早々に売り切れとなる日もあるとか。リピーターも多いらしく(筆者もその一人)、この苺フェアの注目度の高さがうかがえます。
2つのメニューが展開されており、「32層の兵庫県産苺もち重ねクレープタルト」には珈琲、「兵庫県産苺たっぷりのタルト」には紅茶をぺアリング。溢れんばかりに盛られた苺に、思わず歓喜の声がもれてしまいます。
その高さと断面の美しさに思わず目を奪われたのが「32層の兵庫県産苺もち重ねクレープタルト」。昨年は「22層」で話題となったミルクレープですが、今年は10層も増えパワーアップ。
生クリームにカスタード、自家製苺ジャム、そして新たに加わった求肥(ぎゅうひ)が何層にも重なり、名前の通り32層という圧倒的なボリュームに仕上がっています。
フォークを入れると、クレープのしっとり感と求肥のもっちり感が一体となり、口に運ぶたびに異なる食感が重なります。苺の甘酸っぱさが全体を引き締め、濃厚でありながら重たさを感じにくい仕上がりです。
さらに土台には、3種のチーズをブレンドしたニューヨークチーズケーキタルトが登場。ミルクレープとチーズケーキを同時に味わえる贅沢さに感動です。一皿で二度楽しめる構成は、ご褒美スイーツとしての満足感が非常に高いと感じられました。
続いていただいたのは、「兵庫県産苺たっぷりのタルト」。クランベリーとアーモンドを練り込んだ香ばしいタルト生地の上になめらかなカスタードクリームを重ね、さらに兵庫県産苺を花びらのように美しく敷き詰めています。
大きな苺はみずみずしく、噛むたびに果汁が広がります。カスタードのコクとタルトの食感とのバランスも絶妙で、苺そのものの魅力を存分に味わえる一皿でした。
神戸創業30年以上のマザームーンカフェらしく、地元食材へのこだわりと、食べる楽しさを大切にしたケーキ作りが随所に感じられます。
落ち着いた空間で味わうことで、苺の季節ならではの特別感が、より印象深いものとして心に残るひとときとなりました。
提供期間
2026年1月13日(火)~ 5月8日(金)
場所
マザームーンカフェ 神戸国際会館店
(神戸市中央区御幸通8丁目1‐6 神戸国際会館 B2F)
営業時間
11:00~20:00