コンビニや薬局などが“涼みどころ”に!神戸市の熱中症対策「KOBEクールオアシス」とは 神戸市
年々厳しさを増す夏の暑さ。熱中症対策の一環として、神戸市が市内事業者と連携して実施している「KOBEクールオアシス」という取り組みをご存じですか?
暑さの厳しい日に外出した際の熱中症予防を目的に、冷房の効いた店舗などを一時的な休憩場所として利用できる取り組みで、今年も9月30日まで実施されています。
2024年度からスタートした本取り組みには、薬局、コンビニエンスストア、スーパー・ショッピングモール、郵便局などさまざまな事業者が参加。協力店舗の数は市内全域で約900箇所にのぼります。
協力店舗では、冷房の効いた店内で15分程度を目安に休憩することができ、薬局では薬剤師への簡単な健康相談にも対応しています。
協力店舗の目印は、「KOBEクールオアシス」のロゴが入ったステッカーやポスター。外出前に「神戸市情報マップ(クールオアシス)」で最寄りの協力店舗を調べておくのもおすすめです。
また、店舗だけでなく、公共施設のロビーなどの共用スペースも「涼みどころ」として利用できます。
※店舗によってステッカーやポスターを掲示していない場合があります。
※施設で涼む際には各施設のルールに従って利用してください。
神戸市ではこのほかにも、市内のクールベンチやミスト装置の位置をまとめた「クールスポットマップ」の公開や、樹木を中心とした木陰づくりを進める「こうべ木陰プロジェクト」など、高温常態化対策を進めています。
最高気温が35℃を超える猛暑日も珍しくなくなった昨今。まちの涼みどころを知っておくことが、暑さに負けず夏を楽しむポイントになりそうです。