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【業務スーパーマニアおすすめ】おうちご飯がプロの味になるスパイス6選#節約ママのラク家事ごはん

saita

業務スーパーのスパイス

長いこと主婦をしていると、毎日の炊事が非常にめんどくさいことがあります。料理が趣味といっても過言ではない筆者も例外ではなく、そんなときは新しいスパイスや調味料を取り入れて、定番から外れたメニューを作ることにしています! いつもよりちょっと見栄えがよく、手の込んだメニューを作れば「料理は楽しい」と感じるもの。「私ってばできる主婦!」と優越にひたれるものです。 ただ新しい調味料を買ってみて「失敗した」となると、話は別。ますます料理がめんどくさくなっちゃいますよね。そこで今回は業務スーパー歴15年の筆者が「買って間違いなし!」のとっておきの業務スーパースパイスを紹介します。

業務スーパーのおすすめスパイス6選

今回紹介するスパイスは

・ナツメグ

・カレー粉

・コチュジャン

・甜麺醤

・アメリカンソルト

・レモンピール&ブラックペッパー

の6種類です。スパイスは使い方次第で、おうちご飯をお店の味にしてくれる優れものです。
今回は、この6種類のスパイスを使ったレシピをご紹介します。

ナツメグとカレー粉で「スパイシーチキン」

カレー粉はどのご家庭にもあるものでしょう。しかし、業務スーパーのは大容量。S&Bの有名な赤缶カレー粉ですが、実はサイズは3サイズあります。業務スーパーにおいてあるのは、馴染み深い20gの缶より大きいものばかり。筆者は37g缶を愛用しています。ちなみに一番大きいサイズの赤缶は84gで手に取ると結構な迫力です。業務スーパーでぜひ探してみてください!

ナツメグはお肉にあうスパイスの一つ。ハンバーグのタネにいれるご家庭も多いかもしれません。ナツメグは、ドライカレーにも合いますし、これから紹介するスパイシーチキンにも使えるんです。


「スパイシーチキン」の作り方

【材料】(4人前)
・鶏もも肉……1パック
・白ワイン……大さじ3

<a>

・にんにく(粗みじん切り)……1片
・ナツメグ……小さじ1
・醤油……大さじ1
・中濃ソース……大さじ1
・顆粒コンソメ……大さじ2
・胡椒……少々
・アメリカンソルト……適量
・ガラムマサラ……小さじ1
・カレー粉……大さじ2

【作り方】

1.鶏肉は冷水でよく洗います。鶏肉はソテーにしナイフで食べるのなら、一枚を半分にカット。子どもの年齢によっては、この時点でひと口大に切ってしまっても問題ありません。あえて皮は剥がさずにカットし、味なじみがよくなるように包丁の刃先やフォークを使って鶏肉の表面を刺していきます。

2.大きめのボウルにいれて白ワインをいれて、カットした鶏肉をいれます。そこに<a>をいれて、よく揉み込みます。全体的にスパイスが馴染んだら、そのままラップをかけて2時間ほど冷蔵庫で休ませます。

3.フライパンでもおいしくできますが、我が家ではスキレットを利用して焼いていきます。焼き始める30分前には冷蔵庫から出しておき、常温にしておくと鶏肉が固くなることを防げます。

4.熱したスキレットにオリーブオイルを引いて、漬け込んだ鶏肉の皮の面を下にしてこんがりと焼いていきます。五分ほど中火で皮をごんがり焼いたら、弱火にして5分ほど焼きます。さらに、ひっくり返して弱火で10分ほど焼いたら完成です。

コチュジャンと甜麺醤で作る「食べるラー油」

ちょっと前に一世を風靡した「食べるラー油」ですが、スーパーに並んでいるものは「辛い」と感じたり、なんとなく「価格が高いわりに食べきれない」と感じた人も多いのでは? 我が家では手作りしています。夫が大好きな白米のお供です。

「食べるラー油」の作り方

【材料】
・白ネギ……1本
・玉ねぎ……4分の1
・にんにく……5片
・ごま油……大さじ5〜6

<a>
・甜麺醤……大さじ1
・コチュジャン……大さじ1
・中華味のもと……小さじ1
・砂糖……大さじ2
・オイスターソース……小さじ1

【作り方】

1.白ネギと玉ねぎ、にんにくは全て皮をむき、みじん切りにします。熱したフライパンにごま油をいれて、みじん切りした材料を弱火で揚げ焼きしていきます。

2.食べるラー油の具を揚げているうちに、合わせ調味料の準備をします。小さめのボウルに、<a>をいれてスプーンで混ぜていきます。砂糖が完全に溶けなくてもOKです。

3.先ほど(1)で揚げた具を、ごま油ごと全部(2)のボウルにいれます。さらにスプーンで混ぜて完成です。保存するときはガラス容器or瓶を煮沸消毒してから清潔なスプーンでいれてくださいね。
 

アメリカンソルトはやっぱり「ステーキ」に

筆者の自宅で一番に消耗が激しいスパイスといえば「アメリカンソルト」です。これまでも何度もこの連載で登場しています。「今日は何に使うの?」と期待させたところで悪いのですが、やっぱり「アメリカ〜ン」なだけに(笑)、お肉がベスト。今回は特別な夜なので、いいお肉で作りますが、普段のお肉でも作り方は特に変わりません。それでは、おいしいステーキを作ってみましょう。

おいしい「ステーキ」の作り方

【材料】
・牛肉(ステーキ用の肉ならなんでも)……家族分
・塩胡椒……少々
・アメリカンソルト……適量

<付け合わせ>
・ししとう
・じゃがいも

【作り方】
1.スキレットの上にししとうを載せておきます。じゃがいもは芽が出ていたらくり抜き、よく洗います。皮ごと耐熱ボウルにいれたら、水をいれてラップをかけます。電子レンジ(600W)で8分加熱します。電子レンジ調理が終わったら、じゃがいもをスキレットにのせ、真ん中に包丁で切り込みをいれます。

2.牛肉の脂身はあらかじめカットしておき、とっておきましょう。牛肉はチェック柄になるように包丁でたたきます。筋切りをすることでお肉が縮まるのを防ぐのです。焼き始める30分まえには冷蔵庫から出し、常温に戻しておきましょう。

3.スキレットを熱して、あらかじめカットしておいた脂身を牛脂の代わりにしてスキレットにまんべんなく拡げます。常温に戻しておいた牛肉をスキレットにのせて、中火で片面1分ほど加熱しましょう。(スキレットは余熱が多く残るので、この時点での焼きはレアくらいがちょうどいいです)

4.じゃがいもは切り込みを入れたところにバターをのせて、牛肉にはアメリカンソルトをふりかければお店風なステーキが完成。ソースがなくてもおいしく食べれます。

<POINT>
肉料理は、スキレットで焼くのが筆者は好きなのでスキレットを使用していますが、フライパンでもおいしく焼けます。

レモンが苦手ならスパイスで!「タコのカルパッチョ」

レモンが苦手な我が家の夫。しかし、レモンが好きな妻の筆者。そこて合点になったのが、このスパイス。レモンより当然ながら日持ちしますし、便利ですよ。ミルまでついて200円とは、すごいですよね。

タコのカルパッチョの作り方

【材料】
・真ダコ(刺身用)……適量
・玉ねぎ……2分の1
・にんにく……1片
・ミニトマト……4個

・粉パセリ……少々
・レモンピール&ブラックペッパー……適量

<a>
・塩胡椒……少々
・オリーブオイル……大さじ4
・酢……小さじ1〜2
・醤油……大さじ2

1.玉ねぎは薄くくし切りにし、水にさらしておきましょう。20分ほどしたら、ザルにあげて流水で洗い水を切っておきます。トマトは4分の1にカット。にんにくは、皮を剥いて、すりおろします。タコはできる限り薄く、削ぎ切りして大皿に並べましょう。並べ終えたら、カットしたトマトを飾ります。そのままラップし、冷蔵庫で冷やしておきます。

2.ボウルに<a>を入れて、おろしたにんにくを加えます。スプーンで混ぜ合わせましょう。

3.食べる直前に冷蔵庫で冷やしたタコを取り出し、水を切っておいたスライス玉ねぎを飾り、その上から(2)で作ったソースをかけます。最後に粉パセリとレモンピール&ブラックペッパーを適量かけたら完成!

スパイスを極めると料理が楽しくなる

仕事でも子育てでも、慣れた後にやってくる倦怠感。新しいことを覚えているときは無我夢中なのに、慣れてしまうと「ルーティン化」が始まり新鮮さがありません。わかり切った工程、慣れた味を生み出すのは、毎日炊事をこなす主婦(主夫)にとって退屈なことなのです。たまには張り切っておしゃれなエプロンをつけて、見慣れないスパイスを扱う。そうしたら、きっとまた料理が楽しくなると思いますよ。

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