「京王多摩センター駅」に戻ります【駅ぶら】06京王電鉄338 相模原線58
※2023年12月撮影
トップ画像は、「ハローキティストリート」から「サンリオピューロランド」の正面。
しかし、大きいですねぇ。
「サンリオピューロランド」のオープンは、1990年(平成2年)。残念ながら筆者は「サンリオピューロランド」に入場した経験がありません。
場所を正確に記憶していないのですが「多摩市」の「ハローキティ」マンホールの蓋もありました。
※2023年12月撮影
「ハローキティストリート」を「パルテノン大通り」の方に戻っています。
「ベネッセコーポレーション」の展示は「蛇の樹/1992」。作家は「ニキ・ド・サン・ファール」。以前に「チューリッヒ中央駅」で彼女の作品(宙に浮かぶ守護天使)を観たことがあります。ユーモラスですが、巨大過ぎてちょっと無気味。まぁ中央駅自体が途方も無く広くて迷子になりそうでしたが。(笑)
※2023年12月撮影
うわ~、凄い数のガチャが並んでいます。
※2023年12月撮影
「TAITO STATION」です。
※2023年12月撮影
コンビニやチェーン店舗もちょっと不思議な意匠。
※2023年12月撮影
絵本から出てきた様な建物なのです。
※2023年12月撮影
「パルテノン大通り」を駅の方に戻っています。「多摩都市モノレール」の駅にモノレールが到着しました。
※2023年12月撮影
「京王・小田急多摩センター駅」に戻ってきました。出入口の上は「小田急多摩線」のホームです。
※2023年12月撮影
「ハローキティ」がお出迎え。
※2023年12月撮影
次回は「京王多摩センター駅」の北側に行きます。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)