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1846年創業の老舗茶屋で甘酒のかき氷を味わう『天野屋』~黒猫スイーツ散歩 神田・神保町編③~

さんたつ

カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。 特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。 今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神田・神保町編の第三弾です。

神田明神の鳥居横にある老舗甘酒茶屋

江戸の総鎮守である神田明神。

その参道入り口にある鳥居の横に江戸時代末期1846年からある甘酒茶屋『天野屋』。

入口に御神輿が飾られる売店では、甘酒以外にも糀から造られる発酵食品の味噌や塩麹などを販売していて人気です。

売店の隣は甘酒茶屋。趣きある雰囲気に黒猫テンションMAXひゃっほー!

江戸時代からこの地にあり、お店の前は旧中山道でした。江戸時代の旅人も甘酒を飲みながら一休みしたと思うと、感慨深いですね。

中庭を眺めながら、甘酒を待ちます。

今も愛され続ける、江戸時代と変わらぬ製法の甘酒

冷やし甘酒495円。

暖かい甘酒440円もありますが、やはりこの時期は冷たい甘酒がうれしい。

最近は「飲む点滴」とも言われて栄養補給や夏バテ防止面でも人気ですよね。

『天野屋』の甘酒は、隣接の敷地の地下6mの土室(つちむろ)で、酒粕を使わずに米と麹(こうじ)菌と水だけで作ります。江戸時代と変わらない製法で、身体にすーっと入っていくのを感じるホッとする美味しさです。

夏季限定の氷甘酒550円。

そんな甘酒の上に削った氷をかける氷甘酒も暑い時期はぜひ味わってほしいメニュー。

涼を味わいながら、夏バテ防止にもなりますよ。

もちもち白玉も黒猫おすすめ

白玉あずき715円。

あんみつやお汁粉などの甘味メニューもいろいろあります。

中でも黒猫おすすめは、この白玉あずき。

まんまるもちもちの白玉が超絶品で大満足にゃー♪

江戸時代から変わらずに愛されてきた『天野屋』の甘酒。

神田明神にお参りの後に、ぜひ甘酒と歴史を味わいながら一休みしてにゃー♪

『天野屋』店舗詳細

天野屋
住所:東京都千代田区外神田2-18-15/営業時間:10:00〜16:00(変更あり)/定休日:日

取材・文・撮影=ミスター黒猫

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