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<なんでも買ってあげる>子どもの「買って」に超弱い!激アマと自覚しているけれど、やめるべき?

ママスタセレクト

子どもと買いものに行くと、子どもから「あれがほしい、これを買って」と言われることもあるでしょう。わが子の希望を叶えたいと思うと、親としてはつい買ってしまう場合も。ママスタコミュニティのあるママもそのようなタイプのようで、こんな投稿がありました。

『私の場合、子どもになんでも買ってあげるから、このままではまずいと危機感をもちはじめている。中3娘と出かけると、それほど高くないものをちょこちょこ買ってあげてしまう。娘も財布を持って出かけるけれど、結局私が出してしまう。みんなは、子どもになんでも買う?』

投稿者さんが中学3年生の娘さんと出かけると、ついいろいろなものを買ってあげてしまうそう。1個の価格はそれほど高くないようですが、「なんでも買ってあげる」ことに対して、自分でも「これではまずい」と感じているようです。一方では、わが子のために買うのだから……という気持ちもあるのかもしれませんね。だからこそ、娘さんがお財布を持っていても、投稿者さんがお金を出してしまうのではないでしょうか。そのような親の気持ちは他のママたちにもあるようで、コメントが寄せられました。

子どもがほしがれば買ってあげる。その理由とは

ママが子どもの頃に買ってもらえなかった、その反動

『私は子どもの頃は貧困家庭で育ったので、ほしいもの、必要なものを買ってもらえなかった。その反動で子どもには何でも買ってしまう』

ママ自身が子どもの頃に親から買ってもらえなかった経験があると、その反動で買ってしまうこともあるそう。子どもの頃、友達と自分を比較して悔しい思い、辛い思いをしたのかもしれませんね。自分と同じ思いをわが子にはさせたくない。そのような強い意思があるのではないでしょうか。

旦那が子どもに甘い

『わりと買ってあげているかも。特に旦那が甘い』

『私は買わない。でも旦那が買っている。子どもが小さい頃は「金銭感覚が身につかなくなる!」とケンカもしたけれど、大学生になった今、全くもって大丈夫。バイトを掛け持ちして貯金をし、ほしいものはドンと買うけれど、無駄遣いしない子になった』

ママが買ってあげないとしても、旦那さんが買ってしまう場合も。旦那さんのお小遣い内で買うなら家計には響かないでしょうが、子どもの金銭感覚が心配になってしまいますね。お父さんに話せば買ってもらえるとわかれば、すぐにおねだりをしてしまいそうです。ただ、これに関してはあまり心配ないという声もありました。もちろん子どもの性格などでも異なりますが、自分でお金の管理をしつつ、考えて使うようになったというエピソードも寄せられています。

買うものと買わないものを分けている

勉強や生活に必要なものは買う

『娯楽品ではなく、飲食、生活に必要なもの、学用品などは親が買う』

学校で使うものや生活必需品は、親がお金を出すこともありますね。学用品は教育に欠かせないですし、生活必需品は親も一緒に使うかもしれません。一方で遊びに使うもの、子どもの趣味のものなどは、自分のお小遣いで買うようにさせている様子です。きちんと分けて考えることも必要になってきそうです。

金額や回数で線引きする方法も

『ものによるけれど、なんとなく1,000円くらいのラインで私がお金を出す感じ』

『ときと場合によるよ。週1なら多いけれど、月1なら出す』

親がお金を出す場合、金額に応じて判断することもあるそう。例えば1,000円くらいであれば、買ってあげることもあるようですね。また回数で考える方法もあります。頻繁にお出かけをして、そのたびに買ってあげるとなると、1回の金額はそれほど高くなくても、「チリツモ」で大きな金額になってしまいます。もちろん価格によっても対応は違ってくるでしょうが、月に1回のお出かけならばお金を出すという意見もありました。

なんでも買うことはしない。その理由

本当にほしいもの、必要なものを考えてほしいから

『なんでも買うことはしない。本命で絶対ほしい、行きたいと思えるようなことにお金を出してあげたいから』

『本人が「本当にほしいもの」を考えて、選び抜いて買うようにしている』

親がなんでも買ってくれると思うと、その場の思いつきや衝動的な欲で「これを買って!」と言うかもしれません。でも、そのようにして買ったものは、本当にほしいもの、必要なものではない場合もありますよね。買う前に子ども自身の気持ちを整理させ、本当にほしいかどうかを考えさせることも大切になってきそうです。そのためにすぐに買うのではなく、一度その場を離れるなどしているのではないでしょうか。

買ってもらうことが目的になってしまう恐れがあるから

『前は買っていたけれど、「買ってもらった=ゴール」となってしまってからは、半分程度しか買わなくなった』

子どもが親に買ってもらうことが目的になると、買った後でそれを使わない可能性もあるのでしょう。手にいれることがゴールとなるため、買った後では興味がなくなるのかもしれません。それでは無駄になってしまいますから、どのような目的で買うのかを明確にする必要もありそうです。

我慢することも教えていきたい

『自分でお金を払うという経験が、金銭感覚を養うことになるのではないですかね。自制することを覚えないと、いきなり制限されたらストレスになりますよ』

子どもがほしいと言うならば、できるだけ買ってあげたい。そのような親の気持ちもわかります。でも経済的な限界もあるでしょうし、何より子どもの金銭感覚の問題も出てきそうですね。親に言えばなんでも手に入ると思うと、欲求がエスカレートすることもあるでしょう。そしていつか買ってあげなくなれば、子どもにとっては大きなストレスに。その際、親に反発するかもしれません。

そこでお金の教育も必要になってきそうです。例えば学用品や生活必需品は親が買うとしても、子ども自身のものはお小遣いでやりくりさせるなど、身近なところからはじめてもいいかもしれません。そのなかで、もしお金が足りないならば我慢をさせる。自制心はすぐに身につくものではないでしょうから、長い時間をかけて学ばせることも親の役目かもしれません。


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