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暑くて火の前に立ちたくない日は「カルトッチョ」がおすすめ!

みんなの暮らし日記ONLINE

夏のごはん作りで頭を悩ます問題が、食材が早く傷むこと、ひんやりメニューになりがちなこと、そして火の前に立ちたくないこと。これらを少しでも解決するためのヒントをご紹介します。

夏の三大心配事

 みなさまこんにちは! コロナ渦もいまだ収まることを知らず、不安な毎日ですね、元気にお過ごしでしょうか?

 田畑に囲まれたhana在住エリア。田んぼには青々と稲がそよぎ、外仕事の夫氏もコンガリ日焼けしてきました。

 暑い夏がきますね!

 主婦的思考としてはものが傷みやすくなる、家族の食欲が落ちる、そして暑い中調理するのがおっくうになる、という三大心配事が発生する季節ではないでしょうか?

 食材のお買い物も気を使いますね!

 クーラーバックに保冷剤を携えて、いざ! と気合いを入れてスーパーへ出動するシーズンです。

 今はコロナ対策で人類全体が消毒、除菌に神経質になっていますが、食品の衛生管理については今も昔も同じく年中無休、特に梅雨時から秋口にかけては気が抜けません。

 加えて、暑さで食欲も減退、つい冷たいものをとりすぎて水物でお腹はカポカポ。

 身体も胃腸も、冷房やひんやりグルメでしっかりと冷やされ、なんとなくダル重。お疲れを残しがちではないでしょうか。

 とはいえ、冷房のお世話にならなければ熱中症の恐れがありますし、毎日熱々フーフーのものばかり食べられませんよね!

 だって暑いんですもの〜

 我が夫氏は先に書きましたように外仕事で、昼食をとりに帰宅すると、頭から汗だく! 下着からツナギまで汗で大変なことになっています。

 サッとシャワーを浴びてから涼しい服装に着替え、昼食をとりますが、しばらくはのぼせ顔で頭から湯気を出しています。それを見ると、どうしてもお昼は冷たい麺類が多くなります。

 そうめん、ひやむぎ、そば、冷やし中華、冷たいパスタなどなど。

 喉越しの良い冷たい麺は食もすすむようで、高校生の娘のお弁当にも時々麺類をもたせます。

お酢が強い味方です

 お弁当に関しては衛生面もポイント。抗菌シートも使いますが、よ〜く冷まして保冷剤もつけて、と気を遣いますね。

 そんな栄養面・衛生面の管理を手助けしてくれる心強い味方は、酢としょうが!

 みなさんはどんなお酢を使っていますか?

 hanaのキッチンには、米酢、黒酢、りんご酢、ぶどう酢、バルサミコ酢……これくらいかな? 冷蔵庫の中には希釈して飲むお酢なんてものも入っています。

 酢の物やマリネのようにしっかりと酢そのものを際立たせる使い方をしたり、ちょっぴり隠し味的に使ったり。お酢を加えたお料理はサッパリ食べられて良いですよね〜!

 タンパク質を分解する作用でお肉を煮るときなど、お酢を加えると早く柔らかくなるのも嬉しいですよね。

 我が家では鳥の手羽元やチャーシューを煮るときにも酢を使うことがあります。

 酢をお料理に使うことで抗菌作用もプラスされ、痛みにくくなるというメリットも。

 作り置きのつくねやハンバーグなど、ひき肉を使う際にこねる段階で酢を大さじ1〜2加えると、お酢の効果で菌の繁殖が抑えられるそうです(とはいえ、作ったら早めに消費が大原則ですが)。

 ジューッと焼くことで酸味や香りも飛んで和らぐので、ほとんど酢を感じませんよ!

 これを知ってからは、割と何にでも酢を投入するようになりました。だから、夏場の我が家は酢の消耗が激しいです。

 hanaは餃子の具にも時々黒酢を少々、サッパリして食べすぎ注意です(笑)。

お料理にしょうがをプラスするのも◎

 しょうがにも抗菌作用がありますから、煮物や炒め物の最後にすりおろししょうがを加えると、こちらも良いお仕事をしてくれます。

 しょうがの風味も加わって、いつもとちょっと違う一品ができますよ。

 肉じゃが、きんぴら、肉豆腐や野菜いため、春巻きの具などなど、いろいろ試すのも楽しいです。

 しょうがは身体を温める作用もありますから、冷たい食品で冷えたお腹も、冷房で冷えた身体にも優しいと思います。

 先ほど触れたお酢は脂肪を分解してくれて、疲労回復にもとても良い働きがあります。

 どちらも余りとりすぎるのは良くないですが、適量をおいしく摂取するのは夏の食卓の理にかなっているのではないかと思います。

カルトッチョで火を使う時間をカット!

 電化がすすむ時代、ガスの炎の熱にあぶられることは以前よりも少なくなってきたとはいえ、毎日の炊事はそれなりに大変ですよね。

 先日Instagramに投稿し、「あ、意外に知られてないのかな?」と思った調理方法がカルトッチョ。

 紙包み焼きのことです。

 ホイル焼きのホイルをクッキングシートに替えるだけなんです。本来の調理法はもっと特別な様式があるかもしれませんが、あくまでhana風ですけれど。

 お肉、お魚、お野菜、何でも包んで軽く塩、ちょっとワインかお酒をかけてホチキスでパチパチ止めるか、端っこをねじったら魚焼きグリルやオーブンまかせ!

 焼き上がったら、バターを乗せたり、オリーブ油を少々回しかけたりしても良いですね。包む前にマヨネーズをかけておくのもよし。チーズもおいしいですよ。

 ブラックペッパーをガリガリしたり、ジェノバソースもおしゃれです。サッパリとポン酢もおいしい、酢みそもいけます、ごまだれも美味。

 こんな感じで和風、洋風、イタリアン風、どんな雰囲気にもお好みで変化させられます。

 調味料をあれこれ用意しておいて、それぞれ好きなものをかけて食べるようにしても楽しいですね。

 味を決めずに済むというのは結構な手抜き……ではなく時短につながります(笑)。

こんな具材もおいしいです

 具材は先に書きましたように、お好みで組み合わせてくださいね。

 意外なところだと「厚揚げ+魚介+野菜」もおいしいです。たとえば、厚揚げ・イカやホタテ・キャベツ・玉ねぎ・もやし、なんて組み合わせはいかが?

 カルトッチョの良いところは、あとからレンジ加熱で温め直しができるところ。ホチキス留めしてあったら、そちらを取り除いていただければレンチンオッケー!

 ということは、「あっこの、食材もう少し加熱したかったな〜」ってときもレンチンで一気に解決!という荒技も使えます(笑)。

 作り置きされる場合は、塩や酒類をかける手前まで組み立てておき冷蔵庫へ。調理直前に塩や酒類を加減し、焼きます。

調理器具を必要としませんので洗い物も減る! 魚焼きグリルやオーブンの天板も汚れない! 焼いている間に他の調理や家事ができる! 火を使わない=暑くない!

 結構素敵なレシピだと思いませんか?

 ちなみに、クッキングシートは二枚重ねで作るのがおすすめです。

 夏のお悩み解決アイデアをいろいろ書いてみましたが、どなたかのお役に立つと嬉しいです。

 大きな台風などの天災に見舞われることなく、少しでも穏やかに過ごせるといいですね。

 最後までお読みくださりありがとうございました。

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