心がほっこり 大潟放課後児童クラブで「絵手紙教室」
子どもたちに手紙を書く文化に触れてもらおうと、絵手紙の教室が、上越市の大潟放課後児童クラブで開かれました。
絵手紙教室は、手紙を書く文化に触れてもらおうと、「信越郵政人連盟上越支部」が5年ほど前から毎年夏休みに大潟区や柿崎区の放課後児童クラブで開いています。このうち大潟放課後児童クラブでは4日(火)と5日(水)開かれ、あわせて60人ほどの児童が参加しました。
講師は柿崎区や頸城区で絵手紙教室を開いている、朝比奈トミさんと駒林和子さんです。
児童ははじめに、あらかじめかき氷のカップが描かれたはがきに墨で氷やストローを描き加え、絵具で好きな色を塗っていきました。
児童
「ブルーハワイ味のかき氷を描いた」
このあと、白紙のはがきにスイカや花火など夏にちなんだイラストを自由に描いて、墨でメッセージを添えました。
児童
「ハガキに絵を描いたことない。楽しい」
「(気に入っているところ)タコの足。夏といえば海だから」
「お母さんに渡す。いつもお仕事頑張っているから。お母さんが好きなキャラクターを描いた」
講師 朝比奈トミさん
「楽しんでもらえてよかった。最近メールのほうが多くなってきているが、絵と文が描いてあるとほっこりする」
信越郵政人連盟 岡村稔 上越市局長
「ハガキを書いたことや受け取ったことがあるか聞くと、やっぱり少ない。実際に書いてもらうのは何より大事。描いている姿を見ていて大変うれしく思う」
絵手紙教室の様子は、こどもコウキシン!で9月20日(日)から放送します。