大学対抗K-POPカバーダンス日本一決定戦「UNIKP2026Vol.14」開催!BriskとTwinkle Boysが優勝
大学対抗K-POPカバーダンスユニット日本一決定戦「UNIKP 2026 Vol.14 決勝戦」が9月1日、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催され、約2000人が熱狂した。
【写真】大学対抗K-POPカバーダンス日本一決定戦「UNIKP 2026 Vol.14 決勝戦」(全4枚)
大会には筑波大学、早稲田大学、上智大学などから全19チームが出場。GIRLS部門では桜美林大学のBrisk、BOYS部門では早稲田大学のTwinkle Boysが優勝を果たした。
Briskは「夜の美術館」をコンセプトに、大道具を活用した高低差のあるパフォーマンスを披露。長年届かなかった優勝をつかみ、結果発表の瞬間にはメンバーが涙を流した。代表者は、ともに踊ったメンバーや大会への歩みをつないだ先輩への感謝を伝えた。
2018年から大会に出場しているTwinkle Boysは、30人を超えるメンバーによる統一感のある構成と衣装で、独自の世界観を表現。最後の大会で頼もしい後輩たちと優勝できた喜びを語った。
BOYS部門の準優勝は近畿大学のVIXCY BOYS。GIRLS部門では上智大学のBlooMe GIRLSが準優勝、早稲田大学のnova Girlsが第3位に入った。特別賞は、ベストコスチューム賞をBlooMe GIRLS、ベストパッション賞をVIXCY BOYS、ネクストブレイク賞を筑波大学のNew Bearsが受賞した。
審査員は、BTSやMrs. GREEN APPLEなどのダンサー、振付師として活動し、「timelesz project -AUDITION-」でダンストレーナーを務めたNOSUKE、aespaやILLIT、G-DRAGONらの振り付けを手がけるRENAN、KARAやBTSのステージを支えてきたパク・チャンホらが担当した。NOSUKEは出場チームのレベルの高さに触れ、観客を楽しませるための工夫に注目して審査したことを明かした。
公演後半には、SM ENTERTAINMENT JAPAN初のガールズグループGPPがスペシャルゲストとして登場。「ATE!」やデビュー曲「Bring it Back」、カバーダンスを披露し、会場を盛り上げた。
「UNIKP」は2018年に始まった大学対抗のK-POPカバーダンス日本一決定戦。原曲の人数構成や衣装の再現だけにとらわれず、K-POPアーティストへの敬意を大切にしながら、ダンス、構成、演出を含む総合的な完成度を競う。次回の「UNIKP 2026-27 Vol.15 決勝戦/敗者復活戦」は、2027年3月10日に東京・EX THEATER ROPPONGIで開催される。