『姫路城』で大阪・関西万博「マルタパビリオン」で展示された甲冑などの展示がスタート 姫路市
大阪・関西万博「マルタパビリオン」の展示物が、11月1日より『姫路城』(姫路市)で公開されることになりました。期間は12月26日まで、入城料を払えば誰でも無料で見ることができます。
今回『姫路城』に移転したのは、マルタパビリオンで展示されていた日本の甲冑3領とマルタ騎士団の鎧など。「リの一渡櫓」にて展示されます。
同パビリオンでは、1862年に文久遣欧使節団がマルタを訪れた際、総督に贈った日本の甲冑とマルタ騎士団の鎧を展示。特に甲冑はおよそ160年ぶりに日本にやってきたということで多くの注目を集めました。
展示する甲冑の一領が、姫路にゆかりの深い「酒井家」のものであると言われていることが今回「万博レガシープロジェクト」として展示が行われることになった理由の1つなのだとか。
甲冑のほか「マジュマの石」のレプリカなど、同パビリオンで見られた展示品が楽しめるとのこと。
会場内で見ることが叶わなかったという人はもちろん、会場に足を運んだという人も”姫路とのつながり”を意識しながら改めてその展示を堪能することが出来そうです。
展示期間
2025年11月1日(土)~12月26日(金)
場所
姫路城
(姫路市本町68)
時間
9:00~17:00(閉門は16:00)
入城料
大人(18才以上)1,000円
小人(小学生・中学生・高校生)300円
※展示自体は無料