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花咲乳がんの腫瘍がはじめて皮膚を突き破った日「水をかけられたみたいにドバーっと何かが流れた」

Ameba

2019年9月末、34歳の秋に約2か月の余命宣告を受けたミミポポさん。ブログ「34歳で余命宣告された私~乳がん10年目の闘病ノート~」では、乳がん発覚から余命宣告、闘病中のできごとを振り返ってつづっている。

■花咲乳がんの腫瘍がはじめて皮膚を突き破った日

4月17日のブログでは「この日を私は今も忘れることが出来ません」と切り出し「花咲乳がんの腫瘍がはじめて皮膚を突き破った日」のことを振り返った。26歳で乳がん告知をされてから、2年後には「腫瘍は告知当初の半分以下の約6.5ミリに収縮」していたことを明かし「このままこのまま消える!!そう思って過ごしていた」ことを明かした。

しかし、30歳の時に友人と大阪・心斎橋にある商店街を歩いていたら、大きくなっていた腫瘍から「いきなり…本当にいきなり!痛みも無くドバーーーーーっっっと」「水をかけられたみたいに何かが流れたのが分かりました」と説明。

続けて「そんな経験はこの時が初めてだった」と驚いた様子でつづり「とにかく急いで薬局に走りガーゼとテープを買いました」と当時を振り返った。応急処置をするも「家に着いた1時間後くらいにはもうその分厚いガーゼが滴るくらい浸出液が出ていました」と明かした。

■「現実と向き合うのが恐かった」

2020年4月18日のブログでは「初めて腫瘍が皮膚を突き破って出てきた時は私にとって、衝撃でもあり大きな変化でもあった」ことを明かし、その後「この腫瘍が更に数年かけて私の握りこぶし以上に大きくなり出血も激しく一時は失血で命を脅かすほどに」なったことをつづっている。

振り返ると「この時に、手術しておけば……など思うところは、もちろんあって」とつづっているが、当時の心境について「何より、、これ以上現実と向き合うのが恐かった。。」と回想。現在も治療を続けており「今は痛みも、出血もほぼ無くこうして当時のことを冷静にお話しできるようになったことが何より感謝ですっ」とブログを締めくくった。

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