兵庫県で昨年より早く「インフルエンザ」の流行期入り 手洗いうがいやワクチン接種で対策を 神戸市など
兵庫県はインフルエンザの定点あたりの患者数について、8月31日から9月6日までの1週間で「1.75人」となり、流行期に入ったと発表しました。
地域的には、神戸市・尼崎市・姫路市・西宮市・芦屋・宝塚・赤穂・福崎・朝来・丹波及び洲本の県内11保健所管内で、定点あたりの患者数が1.0人以上となっています。
県はインフルエンザの予防についてワクチン接種や手洗い、また感染が疑われる場合はマスクの着用や咳エチケット、早めの受診が重要であるとしています。
県のインフルエンザの流行状況に関しては、昨年は9月下旬から患者数が増え始めたため、今年は1カ月ほど早く流行期に入ったといえます。
また昨年は11月からその流行レベルが「警戒(定点あたりの患者数が、週当たり30人以上)」となっています。ワクチン接種や手洗いうがい、こまめに喚起をするなどといった対策を早めから行い、自分や家族がかかることがないように注意したいですね。