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冷凍炒飯が「キンパ&リゾット」に変身!ミシュラン中華シェフが教えるアレンジレシピ

TBS

超一流中華シェフが、マルハニチロ「あおり炒めの焼豚炒飯」を使ったアレンジレシピを教えてくれました。

① 「こくうまチャーハンキンパ」

冷凍炒飯に“とろけるチーズ”を使い、冷めてもおいしいキンパに。火を使わず簡単に作ることができ、さまざまな味を堪能できるアイデア料理です。

教えてくれたのは、6年連続ミシュランビブグルマンに選出された「中華銘菜 圳陽(せんよう)」(東京・高円寺)のオーナーシェフ・山田昌夫氏。中華料理で用いるスパイスを使いこなす、スパイスのプロです。

材料(3個分)

・あおり炒めの焼豚炒飯…1袋(450g)
・とろけるチーズ…4枚
・にんじん…1/4本
・きゅうり…1/2本
・豆板醬…大さじ1
・柚子胡椒…大さじ1
・レモン…1/2個
・焼き海苔…3枚
・サニーレタス…2枚

作り方

1. 耐熱容器に冷凍炒飯を盛り、600Wのレンジで7分加熱。ボウルに移し替え、とろけるチーズをちぎりながら加えます。余熱でチーズを溶かしながら、粘り気が出るまでよく混ぜましょう。

2. にんじん・きゅうりは斜めに薄くスライスしてボウルに入れ、豆板醤・柚子胡椒・レモンのしぼり汁を加えて和えます。

3. 海苔の下半分に、真ん中まで切り込みを入れます。

4. 海苔の左下1/4面にサニーレタス、左上1/4面に2の具材、右側の上下1/4面に1の炒飯を分けてのせます。

5. レタスをのせた面を、手前から奥へ重ねます。さらに、重ねた部分を右へ重ねます。それから手前に持ち上げて重ね、ラップで包みましょう。

6. 5をラップごと包丁で半分にカットして、盛りつけたら完成です。

炒飯の甘味・旨味、豆板醤と柚子胡椒の辛味・塩味、レモンの酸味とが相まって、複雑ながら一体感ある味わいに。チーズがアクセントで効いて、美味しくいただけます。

② 「さばの水煮缶を使ったリゾット炒飯」

クセがなく中華にもよく合うという“さばの水煮缶”を使い、リゾット炒飯に。広東料理で必ずと言ってよいほど使用するという“干し貝柱”の出汁で、旨味が凝縮した奥深い味に仕上がります。

レシピは、5年連続ミシュランビブグルマンに選出された「なかの中華!Sai」(東京・中野)のオーナーシェフ・宮田俊介氏が考案。広東料理を得意とする、魚介のスペシャリストです。

材料(2人分)

・あおり炒めの焼豚炒飯…1袋(450g)
・さばの水煮缶…1缶
・卵…1個
・ごま油…大さじ1
・干し貝柱…10g
・水…200cc
・刻み生姜…20g
・塩…ひとつまみ
・水溶き片栗粉…大さじ1(水1:片栗粉1)
・青ネギ…適量

作り方

1. 冷凍炒飯を耐熱皿に盛り、電子レンジで表示時間の半分(600Wで3分30秒)だけ加熱し、半解凍の状態にします。

2. フライパンにごま油をしいて熱し、よく溶いた卵を入れます。卵がスクランブルエッグ状になったら、1の炒飯を入れて炒め合わせ、器に移しましょう。※スクランブルエッグで卵の存在感が増し、美味しくなります。

3. 干し貝柱を包丁の腹でつぶしたら200ccの水に入れ、600Wのレンジで3分加熱。貝柱の出汁をとります。

4. ボウルにさばの水煮缶を入れて食べやすい大きさにほぐし、太い骨を取り除きます。

5. 4に3の出汁を加え、フライパンに移して火にかけます。刻み生姜・塩を加えてひと煮立ちしたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。さらに2の炒飯を戻し入れ、餡と絡めたら器に盛ります。

6. 5に青ネギを散らして完成です。

生姜がよく効き、貝柱のホタテの歯ごたえもアクセントに。食べ進めるほどに、おいしさを感じるリゾット炒飯です。

(※①②のシェフとも、ミシュランビブグルマン選出の回数は、2022年6月放送時のものです)

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