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「上越オープンガーデンと花めぐり」6月12日まで 個人宅や店舗など27軒で開催中

上越タウンジャーナル

新潟県上越市内の個人宅や店舗、学校、寺院などの庭を無料開放し、一般が草花を自由に鑑賞することができる「上越オープンガーデンと花めぐり」が市内27軒で行われている。2022年6月12日まで。今回はイベントがスタートし、15周年を迎えたことから、本町3の雁木通りプラザ広場が特設会場となり、オープンガーデン参加者が持ち寄った鉢植えの記念作品も展示されている。

雁木通りプラザ広場に展示された15周年記念作品(5月16日撮影)

丹精込めて育てた草花を一般公開し、ガーデンめぐりを楽しんでもらおうと2008年、ガーデニング愛好家の有志が集まりスタート。その後、花のまち高田プロジェクトのオープンガーデン愛好会が主催している。

今年は高田駅周辺エリアをはじめ、脇野田、南城町、東城町、東本町、大道福田、直江津、大潟区の各エリア、27軒の庭を一般開放している。専用マップも作成されており、初夏の爽やかな気候の中、各々自慢の庭と草花を楽しむことができる。

今回初参加した大町4の雑貨店「ROSEBEAR」はフランスをイメージしたガーデンが道行く人たちの目を引いている。今はバラが咲きはじめており、店舗のウインドウディスプレイもバラをテーマにした。オーナーでテディベア作家の吉川照美さんは「(期間中は)7種あるバラが咲き、華やかになりますよ」。

初参加のROSEBEAR(5月16日撮影)

オープンガーデン愛好会代表、内山千代子さんは本町5の自宅ガーデンを開放。期間中は300種を超える草花を鑑賞できる。

今年は雪害もなく、草花は順調に生育。今はハマナス、クレマチス、フリージアなどが開花し、これからはミニバラ、アジサイ、ゼラニウム、ユリが訪れる人達を迎えてくれる。内山さんは「今年は15周年の節目でみんな張り切っている。期間中、咲く花も変わっていくので、何度も足を運んでほしい」と話している。

内山さんの自宅ガーデン(5月11日撮影)

期間中の6月4、5の両日は高田本町商店街で「城下町高田本町花フェスタ」が予定されている。花のマルシェやフラワーアレンジメント、ハーバリウムなどワークショップが開催される予定。時間は午前10時から午後4時まで。問い合わせは本町4丁目商店街振興組合025−523−2517。

オープンガーデンのマップ

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