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エリック・クラプトンが新型コロナに感染

ナリナリドットコム

エリック・クラプトン(77歳)が新型コロナウイルスに感染した。自身のアンチロックダウンの見解により、友人や音楽仲間を失ったと以前話していたクラプトン。今回コロナ陽性になったことを受けて、ヨーロッパでの2公演を延期したものの、今週末には回復する見込みだという。

本人のフェイスブックのページにはこう綴られている。

「チューリッヒとミラノの公演が延期となります。残念なことにエリック・クラプトンは(ロンドンの)ロイヤル・アルバート・ホールでの2度目のコンサート後コロナ陽性が判明しました。医療関係者らからは移動とライブを即座に始めた場合、全快が大幅に遅れると告げられました。またクラプトンはバンドメンバー、クルー、プロモーター、スタッフ、そしてもちろんファンの方々への伝染を危惧しています。真剣な協議の結果、誠に遺憾ではありますが、5月17日のチューリッヒ、5月18日のミラノのパフォーマンスを延期する決定となりました。現在ツアーは5月20、21日のボローニャ公演から再開する方向で考えています」
「ロックダウン中、もしくは移動の制限が科されている中でコロナを免れていたにも関わらず、この時点でコロナに感染したことに非常な苛立ちを感じています。しかし彼が今週末までには回復し、残りの公演が予定通りできることを願っています」
「延期された公演の新たな日程が決まり次第お知らせする予定です」
「これから6か月の間にスケジュールが組み直される予定で、お持ちのチケットは新たな日程でも有効となります」

2回のワクチン接種を済ませているクラプトンは今月7日、8日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホール公演を終えていたところ。同公演は昨年予定されていたものの、コロナによる延期を経て今月開催されていた。

そんなクラプトンは以前、ロックダウン制限の反対やワクチン証明を義務付けする会場ではライブを行わないと宣言し話題となっていた。また、パンデミックに関する見解やヴァン・モリソンと組んだ反ロックダウンの曲「スタンド・アンド・デリバー」を巡っては、友人や仲間もクラプトンを批判していた。

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