山田裕貴が永野芽郁へ「この世界に必要だよ」心強い言葉にSNSもキュン『君が心をくれたから』
永野芽郁さんの主演ドラマ『君が心をくれたから』第1話が1月8日に放送され、山田裕貴さんのセリフに多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）
本作は、主人公・逢原雨（永野）が、愛する男性・朝野太陽（山田）のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリーです。
第1話では、自分に自信が持てない雨が、明るく前向きな太陽と友だちになったことで少しずつ心を開く姿や、10年後にお互いの夢を叶えて再会しようと約束する2人の初々しい恋物語が描かれました。
その中で注目を集めたのは、太陽が放った「雨はこの世界に必要だよ」というセリフ。
雨は周囲から“ザー子”というあだ名で呼ばれて疎まれているため、自身でも「変な名前」と言っていました。
しかし、太陽は「好きだよ」「雨音を聞くと優しい気持ちになる」などと言い、元気づけます。
雨もドキッとした太陽のセリフに、SNSでは「太陽くん、真っすぐでいいなぁ」「はっきり言える太陽くんにキュン♡」「直球すぎて…やばい」「そんなこと言われたら泣く」という声が多く寄せられました。
