「バニラヨーグルトの空き容器」捨てたら損!置くだけで使い勝手に差が出る“便利な活用術”
食べ終わった「バニラヨーグルトの空き容器」、そのまま捨てていませんか? 捨ててしまう前に、便利なキッチングッズとして活用するのもおすすめです。今回は、SNSで見つけた「食べ終わったバニラヨーグルトの活用術」を実際に試してみました。
イライラを解消するアイテムに変身する!
パンケーキなどに使うはちみつ。使い続けていると、いざ使いたいときに「中身がでにくい」と感じたことはありませんか? 出にくくなったはちみつに、イライラしてしまうことも。そんなときは、バニラヨーグルトの空き容器を組み合わせて使うことで解消できるんだそう。さっそく、実際に試してみます。
※注意事項:空き容器はよく洗浄・乾燥させてからお使いください。
食べ終わった「バニラヨーグルトの空き容器」の活用術
冷蔵庫にボトルのキャップを上向きにして入れていたはちみつ。そのまま使うと出るまでに時間がかかり、イライラしがち。出しやすくするために逆さまにして置いていても、頻繁に倒れてしまったら困りますよね……。
そんなときは、はちみつのボトルを置くときに、バニラヨーグルトの空き容器を使ってひと工夫していきます。
バニラヨーグルトの空き容器に、はちみつボトルのキャップを下向きにして入れるだけ。ボトルを空き容器に入れると、ぴったり収まる感覚がありました。
はちみつのボトルを逆さにしていたので、スムーズに出せます。はちみつを使いたいときに感じるイライラを全く感じません!
はちみつをスムーズに出せる!
空き容器にはちみつのキャップを下向きにして入れていますが、安定しているので倒れる心配がありません。空き容器なので、汚れも気にすることなく使えます。はちみつを使うときには、空き容器が使えますよ。ヨーグルトを食べ終えたあとは、ぜひ試してみてください。
ayako/ライター