虚偽の申請で上越まつりに露店出店 暴力団組長の50歳男ら5人再逮捕
新潟県上越市主催の祭りに虚偽の申請をして露店を出店したとして、上越警察署と県警本部組織犯罪対策課などの合同捜査班は2025年11月10日までに、埼玉県熊谷市の六代目山口組系暴力団組長の男(50)ら5人を詐欺の疑いで再逮捕した。
須藤容疑者のほか、逮捕されたのは和歌山市の六代目山口組系暴力団組員の男(51)、上越市国府3の無職女(48)、同市仲町3の無職男(58)、千葉県市原市の無職男(69)。
発表などによると5人は共謀し6月25日、上越市が暴力団や関係者の出店を条例で禁じているにもかかわらず、暴力団組長の男が実質的に経営しているのを隠して女らが出店の申請書を作成し、7月下旬の上越まつり直江津祇園祭に露店4店を出店した疑い。
5人は10月、同様に上越まつり高田祇園祭に露店を出店したとして逮捕されており、余罪捜査の過程で発覚した。
同署は5人の認否を明らかにしていない。関係性や余罪を捜査している。