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北海道・川湯温泉「硫黄山温玉ソフト」名物の温泉蒸し卵を使ったスイーツはカスタードキャラメルプリンの味わい!?

おんせんニュース

写真:硫黄山温玉ソフト

北海道の阿寒摩周国立公園内に位置する硫黄山(いおうざん、アトサヌプリ)のふもとの硫黄山レストハウスで、「硫黄山温玉ソフト」という新しいスイーツが、2022年1月8日から販売開始!よくかき混ぜれば、カスタードキャラメルプリンの味わいだとか!?「硫黄山温玉ソフト」に使われる温玉は、名物「温泉蒸したまご」と同じく、川湯温泉の源泉を使って調理したものです。

新名物のスイーツ「硫黄山温玉ソフト」

「硫黄山温玉ソフト」のベースとなるソフトクリームは、硫黄山特製シャーベットバニラソフトを使用。カカオ味のチョコ菓子とフレークの土台は、硫黄山のゴツゴツ感をイメージ。

「硫黄山温玉ソフト」の温玉は、名物の温泉蒸したまごと同じく川湯温泉の源泉を使って毎日調理しているものですが、半熟で仕上げてあり、温玉とソフトクリームをよくかき混ぜればカスタードプリンのような美味しさに変身します。

上からキャラメルソース、ソフトクリーム、温玉、フレークと積み重なった構成で、飽きがこない味変を楽しめます。

写真:硫黄山レストハウス

硫黄山レストハウスの方にお客さまの反応をお伺いました。

“SNS等を見て、どんな味か気になって来店する方も多いですが、美味しいと2個目を購入して頂けることもありました。店頭のメニューではじめて温玉ソフトを知って購入して頂いた方からは、『えー本当に玉子のってる』と驚きながらも、まろやかな味で美味しいと言って頂いています。”

とのこと。

販売価格は450円(税込)。硫黄山レストハウスでテイクアウトで購入できます。

硫黄山のソウルフード「温泉蒸したまご」

ほのかな硫黄の香り、塩味が加わった、硫黄山の「温泉蒸したまご」は、弟子屈町の地元民から長年愛されてきた名物メニュー。川湯温泉の源泉を汲んできて店内で蒸しています。

ガムテープを巻いて、殻を剥くのが硫黄山流。綺麗に殻がとれるこの剥き方もやみつきになるとのこと。

写真:硫黄山名物の温泉蒸したまご

アトサヌプリ「硫黄山」

北海道の阿寒摩周国立公園内に位置する硫黄山(いおうざん)は、1000以上の噴気孔から絶えず噴煙をあげる自然景勝地。

その岩肌がむき出しの姿からアイヌ語で「アトサヌプリ(裸の山)」と呼ばれています。かつては、硫黄の採掘が盛んでした。

硫黄山の東には摩周湖、西には屈斜路湖がありますが、車で約3分という至近に川湯温泉があります。

写真:硫黄山

強酸性の療養泉「川湯温泉」は100%かけ流し

川湯温泉は強酸性硫化水素を含む明ばん・緑ばん泉、日本でも数少ない火山性特有の泉質です。療養泉として古くから愛されてきました。

飲むとレモンより酸っぱい約Ph1.7の川湯温泉は、五寸釘を1週間ほどで溶かしてしまうほどの強酸性!その酸が古い角質を溶かしてお肌をすべすべにしてくれる美肌の湯でもあります。

現在でも各宿が自家源泉を有し、源泉は50℃近く、加温・加水・循環・入浴剤・消毒処理など一切なしの100%かけ流しの湯です。

川湯温泉は飲泉にも適するだけでなく、手湯・足湯スポットがたくさんあるので、気軽に楽しめますね。川湯神社の手水も源泉かけ流し100%の手湯だそうです。

(まとめ・文:Vermiliおん、編集:hotspring727)

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