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もしものときの備え!愛犬のために最低いくら『貯金』があればいい?

わんちゃんホンポ

犬を飼うには「お金」がかかる…!

可愛い!飼いたい!という理由だけで、衝動的に犬を飼おうとしていませんか?一時的な欲求で犬を飼うと、後悔する可能性があります。

冷静になってみると、「実際どのくらいお金がかかるの…?」という考えが自然と頭に浮かんでくると思います。まずは「どんなものにお金がかかるのか」を整理して考えてみましょう。

《初期費用》

✔購入費 ※ペットショップで購入の場合
✔畜犬登録費
✔医療費(ワクチン代含む)
✔生活用品一式 など

《維持費》

✔食費
✔医療費(ワクチン代含む)
✔ペットシーツ代
✔トリミング代
✔洋服代 など

上記以外にも、避妊・去勢手術費や健康診断代など、頻度は低いものの、他にも費用が発生する状況はあります。

最終的に犬を手放すような悲しい結末にならないように、犬にかかるお金について、きちんと理解を深めていきましょう。

犬 vs 猫、お金がかかるのはどっち?

ペットの王道といえば、やっぱり犬と猫でしょう!

飼育数はトップ2を占めています。飼い主に忠実な犬と自由気ままな猫、性格は正反対なので、好みはハッキリ分かれます。

ペットの会話になると、犬派?猫派?と聞かれる機会も多いですが、飼育費に違いはあるのでしょうか。

答えは…「犬の飼育費の方が高い」です。猫の飼育費と比較すると、金額差は倍近くになります。

食費やトイレグッズ代の金額感はさほど変わりませんが、トリミングにかける美容代や医療費に大きな違いが見られます。

長毛種の猫であればトリミングに連れて行くことはあるかもしれませんが、短毛種の猫にトリミングは不要です。また、犬は外に出る機会が多いため、ワクチンの回数が増え、医療費が高くなっています。

もしもに備え、貯金はいくらあると安心?

もしもに備えて、準備していることはありますか?

ペット保険の加入、貯金…必要と分かってはいるものの、現時点では準備が追い付いていない方もいるかもしれません。

犬が怪我や病気になってしまったら、心配なのは医療費です。病状によっては、検査や治療が高額になる事例も少なくありません。

納得して満足のいく治療を受けさせたいのであれば、経済的な負担が重くのしかかってきます。

《犬を飼う上でかかるお金》

✔年間:約30万円
✔生涯:約360〜450万円

犬の平均寿命は12〜15歳程度とされています。

単純計算で「1年間でかかるお金✖️年齢」として算出すると、上記金額が必要ということが分かります。いざというとき困らないように、何らかの形で蓄えがあると安心です。

まとめ

シニアの年齢に突入すると、体の機能が低下してくるので、様々な症状が現れてきます。病気の早期発見や「異常なし」を確認する判断材料として、定期検診を受けることをオススメします。

ペット保険 or 貯金、どちらが絶対に良いと断言することは出来ません。しかし、ペット保険の加入には年齢制限があるので、将来に向けて家族で話し合っておきましょう。一刻を争う状態のときに、お金の心配は極力したくないですよね。

結婚や出産などで家庭環境に変化が生じると、家計の支出を見直すべきタイミングが出てくると思います。犬にかかる費用を記録しておくと、後々スムーズです。

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