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「鎌倉殿の13人」南沙良“大姫”に反響続々

ナリナリドットコム

女優・南沙良(19歳)が、6月19日放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)に引き続き登場。南は源頼朝(大泉洋)と政子(小池栄子)の愛娘で、義時(小栗旬)の姪にあたる大姫役を演じており、辛い過去を抱えながらも健気に生きていく姿に反響が寄せられていた。

(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

第24回「変わらぬ人」の放送では、源頼朝と万寿(金子大地)が巻狩りを終えて無事に戻り、喜ぶ政子。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを巡らせる義時。そんな中、亡き源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫は、頼朝が用意した縁談話を「私にはれっきとした許嫁がいます」と歯牙にもかけなかった。

阿野全成(新納慎也)の術により源義高(市川染五郎)を呼び出し、大姫に忘れさせようとするも機転を利かせて術を暴く大姫。大姫は自分の中の源義高のことを忘れないように巴御前(秋元才加)に話を聞いたのだが、そこで縁談話を受けるため京へ向かう決意をする。しかし丹後局(鈴木京香)から厳しい現実をつきつけられる。戸惑う大姫は、病に倒れ入内の話は延期となってしまう。鎌倉へ戻るも容態は悪化する一方で、「好きに生きるということは、好きに死ぬということ」と涙をこぼす。生きることを拒んだ体はそのまま衰弱の一途をたどり、大姫は生涯を閉じることとなってしまう。

そんな大姫の姿に「悲しい」「辛い」と視聴者の涙を誘う回となった。

本作は61作目の大河ドラマで、三谷幸喜が脚本を手掛ける予測不能エンターテインメント。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時で、俳優・小栗旬が演じている。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした義時。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲームの中、源頼朝の愛娘で義時の姪にあたる純朴な大姫(南沙良)は父の野望に巻き込まれてしまった。

南は2017年8月に映画「幼な子われらに生まれ」で女優デビュー。2018年7月に初主演映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」が公開され、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞した。また、2022年、田中圭が主演を務める映画「女子高生に殺されたい」でヒロインとして物語の重要な役を演じ、5月6日公開の山田孝之監督の映画「沙良ちゃんの休日」で主演、9月1日に公開予定の映画「この子は邪悪」(片岡翔監督)でも主演を務めるなど、活躍が続いている。

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