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「博多一幸舎総本店」 福岡泡系ラーメンの代表格!総本店はやわ麺がオススメ

ニッポンごはん旅

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旅人へひとこと

久々の福岡旅行。博多にしかない美味い豚骨ラーメンないかな?駅近でサクッと。あります、そういう店。

おつかれ麺です。自称・トンコツラーメンライターのオゴポコです。

福岡県に生まれ、九州各地のラーメンを食べ続けて約20年。振り返るとその数、約1300軒にのぼります。ラーメンに関するコラム執筆、たまーにテレビやラジオへの出演やコメント提供、日本ラーメン協会「日本ラーメン検定 中級」の九州・沖縄編協力など、ラヲタ(注:ラーメンヲタクの略)冥利に尽きるお仕事をさせてもらうこともあります。


いやいや、そんなに驚くほど多くは食べてないよね?という方。はい、すみません。途中、全国47都道府県でラーメンを食べる旅に出たり、ラーメン界の流行発信地・東京で1500軒ほど食べ歩いたり、ちょっと浮気していました。


でもそのおかげで、100%地元民の「俺はこういう豚骨しか認めん」みたいな感覚はかなり薄れているかも。


旅人が地元に帰って自慢できそうな福岡のラーメンをプッシュできる、と自負しています。どうぞよろしく。


豚骨ラーメン誕生80余年。博多豚骨サードウェーブを味わおう!

福岡県久留米市に豚骨ラーメンが誕生して80余年、博多豚骨は全国に知られるご当地ラーメンになりました。しかしその間、博多豚骨はずっと同じ博多豚骨だったわけではありません。
コーヒーの歴史に例えてみるなら、博多豚骨誕生期をファーストウェーブとするなら、セカンドウェーブは1985年創業の『博多一風堂』。そしてサードウェーブが2004年創業の『博多一幸舎』なのです!(オゴポコ目線)

そんな博多豚骨史に名を刻む店の総本店はどこにあるのか?


近いです。JR博多駅博多口を出て、スマホ片手にGoogleMapで場所を探しながら歩いても5分!


JR博多駅は、福岡空港、新幹線、どちらで移動したとしても必ず通る交通の要衝です。必然、博多駅構内でお土産を物色する機会は多いはず。

例えば、豚骨嫌いの友達と旅行に来たとして、お土産を物色している友達に「ちょっと、トイレ行ってくる」と断って猛ダッシュで店に行き、猛烈に麺をすすった後、何食わぬ顔で帰ってきて「ごめん、お腹の調子が悪くて」とごまかすことも可能です!

博多豚骨の枕詞は“かた”ですが『一幸舎総本店』のお勧めは絶対“やわ”です

券売機、“バリかた”の上に“本場はコレ”とありますが、この初心者博多旅人向けの釣りワードに惑わされてはいけません。博多通な旅人のあなたが本当に注文すべきは“やわ”です!


もちろん、全国に散らばる一幸舎の支店なら“バリかた”でOKですが総本店は違います。総本店のみ特別仕様の麺は、博多豚骨のファーストウェーブと同じ“平打ち”で加水高めのもっちり食感なのです。ゆえに、お店側のお勧めも実は“普通~やわ”なのです!


ラーメン(注文は、麺やわ泡多め)

総本店だけの特注羽釜3本で注ぎ足しながら炊いた熟成豚骨スープ!

と、ここで疑問が湧きますね?“熟成”っていったいなんなの?と。

“熟成”は言い換えるとするなら“発酵”です。

この“熟成”はスープや骨を継ぎ足して匂いや色を管理しながら作り上げる職人技で生まれるものでして、福岡の博多豚骨ラーメン店は、他の地域の博多豚骨ラーメン店よりも“熟成”している店が多いように思えます。その中でも『一幸舎』グループは“熟成”品質が素晴らしい!

そして『一幸舎』がサードウェーブ足る由縁は、この“熟成”に加えて、見た目にも分かりやすい“泡”をフィーチャーしている点にあります。



“泡”は言うなれば“油”です。旨味の塊です。



よって、注文時に泡多めにすることで、旨味をしこたま味わうこともでき、更に写真映えもするという一石二鳥!


大事なことなので繰り返します。『博多一幸舎 総本店』では、注文は“麺やわ、泡多め”ですよ!



話は変わりますが、福岡の有名観光名所で真っ先に思い浮かぶ場所といえば 『太宰府天満宮』ですよね?天満宮って全国に1万以上あるらしく、正直『太宰府天満宮』よりも大きく立派な天満宮もありますが、なぜわざわざ『太宰府天満宮』へ行くのか?それは、そこが総本山だから。そして、そこには総本山に行かないと見られない“飛梅”があるから。


『博多一幸舎 総本店』をお薦めするのも似たような理由な訳です。総本店へぜひ!


■こちらでもオススメのお店などを紹介しています!

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https://twitter.com/ogopoco26

博多一幸舎 総本店

〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目23−12

*この記事は2020年8月時点の情報を基に作成しています。

*新型コロナウイルス感染症の影響で、営業状況や掲載内容に変更が生じる場合があります。最新の情報は、事前に各店舗・施設の公式情報をご確認ください。

*「ニッポンごはん旅」は、新型コロナウイルス終息後の旅行先として検討いただきたいという想いで各地の情報を発信しています。

ライター:オゴポコ

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