寝ている子犬を撮影したら…可愛すぎる『短い腕枕』が257万再生の大反響「日曜日のお父さんスタイルｗ」「世界一短い腕枕」絶賛続々
ミニチュアダックスフンドの子犬は、自分の短い腕を枕にしてすやすやとお昼寝中…。Instagramに投稿された動画は記事執筆時点で257万回再生を突破し、「可愛すぎて溶けちゃう」「癒されました」といった声が寄せられています。
子犬の微笑ましいお昼寝シーン
ミニチュアダックスフンドの「りく」くんは、優しげなタレ目と短い手足がチャームポイントの男の子。今回ご紹介するのは、りくくんが生後4ヵ月の子犬だった頃の日常の一コマです。
この日、りくくんはたくさん遊んで疲れてしまったのか、カーペットの上に横になってお昼寝をしていたそう。
天使のようなあどけない寝顔と、呼吸に合わせてピンク色のお腹が上下する様子がなんとも可愛らしくて、見ているだけで癒されます。
セルフ腕枕が可愛すぎる！
注目すべきは、りくくんが自分の腕を枕にして頭を乗せているということです。ちょこんと短いお手々でセルフ腕枕をしている姿は、思わず笑ってしまうほど愛くるしい！
また子犬らしい寝顔に反して、セルフ腕枕という寝姿に休日のおじさんっぽさがあるところもギャップがあって面白いですね。ただすやすやと寝ているだけで、人々を笑顔にしてしまうりくくんなのでした。
この投稿には「短くてもちゃんと腕まくらしてる〜」「寝顔が可愛すぎます」「人間みたいだし、アニメのキャラクターみたいです」「ダックスの手ってなんでこんなに愛おしいんだろ」「優しい家族に本当に愛されているのが伝わって来ます」といったコメントが寄せられています。
楽しい1年の振り返り
小さな子犬だったりくくんも現在は立派な大人のワンコに成長しており、2023年を振り返った素敵な動画も投稿されています。
北海道で暮らしているりくくんの1年は、元気に雪遊びをするところからスタート！春がやってきてからも、よく遊びよく寝るという、りくくんらしい過ごし方をしていたといいます。
夏にはスイカやトマトといった旬の食べ物を味わい、秋には大量の落ち葉を前にして立ち止まることも。
全力でお散歩し全力で甘えているうちに再び冬がやってくると、1年の終わりにはやっぱり雪遊びで大はしゃぎ。子犬の頃と変わらず短いけれどたくましくなった手足で、りくくんは2023年を駆け抜けたようです。きっと2024年も、可愛くて幸せに溢れる姿を見せてくれることでしょう。
甘えん坊で元気いっぱいなりくくんの日常をもっと見たい方は、Instagramアカウント「riku__0611」をチェックしてくださいね。
写真・動画提供：Instagramアカウント「riku__0611」さま
執筆：森下咲
編集：わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。