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秋の晴れた朝にぜひやってほしい。家の中がスッキリする「秋の虫干しチャレンジ」とは?

saita

秋の朝にぜひやりたい!片づけや掃除がはかどる「秋の虫干し」得られる3つのメリット

涼しくて過ごしやすい時期になってきました。この時期には片づけや掃除が捗る「秋の虫干しチャレンジ」がおすすめです。これをすることで、いいことが3つもあるんですよ! 

秋の虫干しチャレンジとは?

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まず、虫干しというと「本」の虫干しを想像される方が多いかもしれません。でも、実は家の虫干しというものがあると数年前に知りました。かんたんに言うと、”家の中の風通しをよくする作業”を指します。

窓だけではなく、各部屋のすべてのドア、それから普段は閉じられたままの収納家具の扉といったものを、すべて開け放した状態で風を通す作業です。

適した時間帯は午前中、9~11時ごろ。数時間の間、換気をすることで家じゅうの空気が入れ替わってすっきりしますよ。

では「秋の虫干しチャレンジ」とはなにか。これは、私が毎年提案している取り組みで、上に書いた虫干しをしている間、座らずにさまざまな家事をこなそう! というものです。
 

秋の虫干しチャレンジをすると、いいことが3つある!

「秋の虫干しチャレンジ」をすると、いいことが3つあります。

1.家の中の空気がすっきりする
換気をして掃除をするので、家じゅうの空気が入れ替わってすっきりとします。

2.収納の乱れに気がつく
収納扉も開けっ放しにするため、散らかりがちな部分に気がつくことができます。

3.終わったあとも元気に動ける
座らずに動き続けることで、どんどん家の中が整っていきます。しかも、一度全力で動いているので、不思議とリズムが整い、その後もやる気をキープしやすいですよ。

秋の虫干しチャレンジのすすめかた

では、実際に秋の虫干しチャレンジをやってみましょう。ルールはとてもかんたんです。

・午前中に
・1~2時間
・家じゅうの窓・扉を開けて
・片づけや掃除を全力で行なう

そして、繰り返しになりますが、虫干しチャレンジをしている間は座らないように注意しましょう。座ると一気にやる気が消えてしまいます。

ハードルが高そうに思えたら、まずは30分でもいいので、窓を閉めるまでの時間を家事にあててみてください。

虫干し中におすすめの家事アイディア

虫干しチャレンジ中にはどんな家事をすればいいのかわからない、という方もいらっしゃるかもしれません。

ここでは、フルタイムで働く女性が、週1、2回、お休みの日にするのを想定した、おすすめの家事アイディアを紹介します。虫干し中にできそうなものからやってみてくださいね。

1.ゴミ袋を持ってうろうろする


「片づけよう!」と考えるよりも「まず、ゴミ袋を持ってこよう!」と考えるほうが実は動けます。
ゴミ袋に明らかに要らないと思うものをどんどん入れていき、虫干しタイムが終わったら分別しましょう。
制限時間と目標個数を決めておくと進めやすいですよ。たとえば、15分間で30個捨てる! などです。

2.水回りなどをピカピカにする

磨き掃除は、目に見えて変化があるので、終わったあとの達成感が違います。
シンク、蛇口まわり、鏡、ガラスなどを1つ選んで、虫干しタイムにピカピカにしてみませんか。
ちなみに汚れがひどくないのであれば、普通のタオルで水拭きして、その後から拭きするだけでもピカピカになりますよ。

3.巾木の掃除

床と壁が接する部分に取り付けられている部材「巾木」。ほんの数mmの面に埃がたまりますが、ふだんの視界に入らないので忘れがちです。
虫干し中に、すべての巾木を綺麗に拭いてみませんか。もっとも手軽なのは、ウェットシートで拭くこと。終わったら捨てられるのでハードルが下がりますよ。

いかがでしたか? 気候の良い秋は、朝から窓や収納扉をいっぱいにあけて動く家事を進めてみましょう。家も気持ちもすっきりしてやる気が出るので、その後も充実した一日を過ごせますよ。

三條 凛花/エッセイスト、整理収納アドバイザー

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