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藤原紀香の評価に変化…夫・片岡愛之助「半沢直樹」での躍進が追い風に

日刊ゲンダイDIGITAL

藤原紀香(C)日刊ゲンダイ

 いつもの〈面白い!〉の声のほかに、なぜか〈泣けた〉〈あの後ろ姿には、涙しかない〉〈目頭が熱くなった〉といった書き込みがネット上にあふれた。快進撃を続ける連ドラ「半沢直樹」(TBS系)。13日放送の第8話で、視聴者を泣かせた名演技を見せたその俳優とは、ご存じ片岡愛之助(48)だ。

 オネエ言葉でお馴染みの金融庁の検査官・黒崎役として出演。半沢と対立し、時には追い詰める存在だったが、黒崎はどこか憎めないキャラとしてすっかりお茶の間の人気者に。

「そんな黒崎が第8話で異動させられるという、まさかの展開に。『あんたのことなんか大嫌い! だから、最後まで私が大嫌いなあなたでいてちょうだい、半沢次長』と言いつつ、半沢のためにヒントを残して去る。いかにも黒崎らしい去り際が、視聴者の心をがっつりと掴んだようです」(テレビ誌ライター)

 演じる片岡自身も「片岡愛之助という存在を世に知らしめてくれたドラマ」と語っており、黒崎という役には特別な思い入れがあるようだ。

 残念ながら黒崎は金融庁から異動することになったが、片岡の俳優業は引き続き絶好調! 詳細は明かしてはいないものの、現在は「黒崎とはまったく違うキャラ」で映画の撮影に入っていることを自身のブログで明かしている。

■“ハニートラップ”の一件が契機

 また、10月15日からは大阪松竹座で俳優の今井翼と共演する「GOEMON抄」も控えている。

 芸能ライターのエリザベス松本氏は「関西歌舞伎界ではもともとイケメン歌舞伎役者のラブリンとして有名だった愛之助さん。さらにその名を広めたのは、2010年11月に怪我をした市川海老蔵さんの代役として、たった3日間の稽古で『吉例顔見世興行』での『外郎売』の主役を見事に演じたという出来事でした。あのときは『海老蔵より、ラブリンのほうが適役ちゃう?』なんて話す人もいたほど。それは素晴らしい出来栄えでした」と話す。

 2013年7月から前作の「半沢直樹」がスタート。黒崎として出演した片岡は世間により広く認知されるようになり、私生活では2016年3月に女優の藤原紀香(49)と結婚。まさに公私ともに順風満帆だが、ある芸能プロ関係者は「ひとつ心配事がある」と、こんな話をする。

「妻の紀香さんはバラエティー番組などに出演するたびに、〈ノリが痛い〉〈話し方がなんか不自然〉などと、なぜかネット上で叩かれてしまう。“梨園”はなにかと厳しいところですから、たとえネット上の評価といえども、これはいい印象を与えないのではないかと……」

 ところが、前出のエリザベス松本氏は「その流れも変わってきているように思います」と、世間の“紀香評”の変化をこう指摘する。

「先日、女性誌が配信した愛之助さんとモデル美女の“ハニートラップ”の記事に付いたコメントは、紀香さんをかばうような意見が多かった。愛之助さんの躍進は、紀香さんの献身的なサポートがあってこそ。それはもう認めざるを得ませんし、“ハニートラップ”の一件で、むしろ紀香さんに追い風が吹き始めていますね」

 過去の“小さな醜聞”など寄せつけないほど勢いがある片岡愛之助と藤原紀香夫妻が“芸能界の憧れの夫婦”の名称を勝ち取るのは、どうやらそう遠い未来ではなさそうだ。

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