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6つのラッピング列車が集結、10月「予土線 Fun Fun 祭り」開催へ

鉄道チャンネル

JR四国は2021年9月14日、6つのラッピング列車を予土線に集結させる「予土線 Fun Fun 祭り」を開催すると発表した。開催日は2021年10月9日(土)・10日(日)で、愛媛県及び高知県の両予土線利用促進対策協議会が協力する。

予土線は愛媛県 北宇和島駅~高知県 若井駅間を結ぶJR四国のローカル線。同線を走るラッピング列車といえば、山吹色のボディが映えるトロッコ列車「しまんトロッコ」(長男)、河童の世界をイメージした「海洋堂ホビートレイン かっぱうようよ号」(次男)、そして0系新幹線を再現した「鉄道ホビートレイン」(三男)からなるユニット「予土線3兄弟」が有名で、この兄弟は過去に何度か連結して運行したこともある。

2021年7月には新たに「鬼列車」「ウルトラトレイン」が加わり、JR四国はこれら5つのラッピング列車を「Yodosen Fun Fun Trains」と命名。「一層楽しい(Fun)列車が増えた」「のどかな景色を列車が汽笛(ファン)をならして走っている姿をイメージ」したものだ。

今回の「予土線 Fun Fun 祭り」では、愛媛県南予地方を中心に走る「南予キャラクター列車『おさんぽなんよ号』」を加えた6つのラッピング列車が主役となる。

開催中の2日間は、一部を除き、予土線内を走る列車を全てこれら6つのラッピング列車とするほか、両日午前中に宇和島駅2番・3番ホームで車両展示会を行う。

宇和島駅構内ではオリジナルグッズの販売やマルシェを、窪川駅隣接の四万十町役場西庁舎や松丸駅では物販や体験イベントをそれぞれ実施。

また「海洋堂ウルトラマンフィギュア展」へのアクセスとして、窪川駅~江川崎駅間1往復の臨時列車を「ウルトラトレイン号」で運行する。

その他にもトロッコ列車の車窓ガイドや駅でのお見送り、イベントにあわせた「鬼列車」乗車ツアーなどが予定されている。

画像:JR四国
記事:鉄道チャンネル(https://tetsudo-ch.com/)

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