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"おいしさの3つの秘密" 個性豊かな濃厚ジェラート 網走市「ジェラテリア リモ」

SASARU

地元の人はもちろん、遠方からもわざわざ食べに来るお客さんがいるという、網走のジェラート屋さん「Gelateria Rimo(ジェラテリア リモ)」。

思わずウキウキするような色鮮やかで個性的なジェラートは、こだわり抜いた素材や組み合わせが生きた「ここだけの味」。そして作っている職人・高田聡さんはなんと世界大会で2度も優勝した経験を持つんです!

今回は、そんな道東で愛される「Rimo」の個性豊かなジェラートに迫ります。

【おいしさの秘密01】計算し尽くされた味わい

スイーツの中でもやっぱり定番かつ人気なのがチョコレート味! Rimoのチョコレートジェラート「ショコラータ」はひと味もふた味も違うのだそう。

「酸味と香りが広がる、浅い焙煎のチョコレートを使用しています。産地の異なる3種類のチョコレートは、香りの出るタイミングもそれぞれ違うんです」と高田さん。
バランスを調整し、口に入れた瞬間から食べ終わるまで”味が弧を描いて”楽しめるよう組み合わせを工夫しているんですって。

一般的に冷たいスイーツといえば夏のイメージもありますが、「ショコラータ」は舌触りや濃厚さといった「ボディ感」が強いのが特徴。冬に食べるのもおすすめだそうですよ。

ジェラードと海産物という、驚きの組み合わせのジェラートも!
日本酒にカニの殻をつけた網走の名物「カニのカラ酒」からヒントを得たという「Ibara(イバラ)」。このジェラートにも網走の特産品である「イバラ蟹」が使用されています。
焙煎されたピスタチオが入った濃厚ジェラードが、カニの香ばしさと絶妙にマッチ。網走ならではのおいしさが詰まった、ここだけのフレーバー…どんな味か、足を運んで確かめてみたくなりますよね。

【おいしさの秘密02】選び抜かれた材料

Rimoの“おいしさの秘密”のひとつは、それぞれのジェラートにあわせて素材と調合の組み合わせを追求しているところ。例えば、砂糖にも高田さんのこだわりが表れています。

「普通はお店で使うのは2〜3種類ですが、Rimoでは6種類の砂糖を使い分けています。舌触りや甘さ、粘度などそれぞれのフレーバーに合わせて調整しているんですよ」。

【おいしさの秘密03】ジェラートの世界大会で2度優勝した実力

計算し尽くされた食材のバランスは、高田さんの研究のたまもの。そんな修行のかいあって、世界最大のジェラートコンテストで優勝! 日本人唯一の世界大会二冠を達成しました。
次は三冠を目指し、さらに研究を進めているんですって。

取材時に店頭で出会ったのは、「埼玉から来ました」というリピーター。Rimoでしか味わえないジェラードを求めて、市外・道外からも客足が絶えません。

2020年6月には沖縄にも出店し、今後は海外への展開も予定しているのだとか。
店舗に足を運ぶのが難しい方は、オンライン販売をチェックしてみてくださいね。
今回は特別に、高田さんにオンラインショッピングのアイスをより美味しく食べるポイントを教えてもらいました!

「食べる前に10分ほど待って、スプーンがスッと入るほど柔らかくなってから食べて欲しいですね。より一層美味しくなりますよ」。

珍しいフレーバーに温度によって味が変わる繊細なジェラード…これは贈り物にも喜ばれそうですね。
(ライター・伊藤はるな)

Gelateria Rimo(ジェラテリア リモ)
住所:網走市呼人418番地
電話番号:0152-48-3053
営業時間:午前10時~午後5時15分(夏季最長 / なくなり次第終了)
駐車場:あり
Webサイト:https://risunomori.com/
Facebook:@gelatorisunomori

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

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