【横浜市中区】次期市会議員選挙 自民党の松本研氏は引退へ 後継に神代竜太郎氏
中区選出の自民党・松本研市会議員(74、8期)が2027年4月の市会議員選挙に立候補しないことがわかった。
松本氏は医薬品販売会社などで勤務した後、1996年の市議補選で初当選。2017年から19年まで議長を務めた。兄は今年3月に死去した元衆議院議員の松本純氏。
松本氏は「体力面で支障はないが、後継者にバトンを引き継ぎ、皆さまの期待に応えられるように育てるのが私の責任だと考えて引退を決断した」と語った。
松本氏の引退表明を受けて自民党は5月30日、次期市議選で中区から元参議院議員秘書の神代(こうしろ)竜太郎氏(35)を公認候補予定者とすることを発表した。
神代氏は15年に慶應義塾大学を卒業後、建設会社を経て、浅尾慶一郎参議院議員の秘書に。その後、松本純事務所で秘書を5月末まで務めた。「先人たちが紡いできた歴史を引き継ぎ、次世代へ伝えていく役目を担いたい」とコメントした。