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永瀬廉さん、吉川愛さんインタビュー!映画『鬼の花嫁』が3月27日に公開

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◆永瀬廉さん、吉川愛さんインタビュー!映画『鬼の花嫁』が3月27日に公開

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3月27日公開の映画『鬼の花嫁』。あやかしと人間が共存する世界で紡がれる物語は、横浜から始まります。雑誌・オズマガジンの横浜特集と連動した本記事では、主演の永瀬廉さんと吉川愛さんに、作品と横浜について話を聞きました。

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永瀬さんと吉川さんが玲夜と柚子になった横浜
―― 永瀬さん演じるあやかしの頂点に立つ鬼一族の次期当主・玲夜と、吉川さん演じる家族から虐げられてきた女子大生・柚子。ふたりが初めて出会うシーンは、横浜で撮影されたそうですね。

永瀬さん(以下、永)  向こうに横浜マリンタワーが見える歩道橋での撮影だったんですけど、すごく横浜らしい空気感がありました。たしか吉川さんは、あのシーンがクランクインだったんだよね。
吉川さん(以下、吉) そうです。柚子の境遇がどん底で物語的にもかなり重いシーンで…。柚子を追い詰める家族にもまだ会えていない段階だったので、あの感情まで持っていくのは大変でした。まさかそこから撮影が始まるとは思ってなかったので、このシーンはこれからも忘れないと思います(笑)。
永 本当、大変そうだったよね。でも、ふたりとも初めての状態で向き合ったからこそ、玲夜と柚子が出会う瞬間の独特な空気感も出せたのかなって。
吉 自分なりに精いっぱい向き合った場面でしたし、玲夜と柚子が初めてふたりで乗り越えられたシーンでもあります。だから、私としてもいちばん好きなシーンです。

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―― そんな大切なシーンの舞台となった横浜には、どんな思い出がありますか?

吉 私はみなとみらいが大好き。中学生くらいの頃から横浜によく遊びに行っていて、気が付くといつもたどり着いていました(笑)。ひとりで大さん橋に行きセリフを覚えたり、ただぼーっとしてみたり。今でもみなとみらいは落ち着く場所。横浜は道が広くて開放感があるし、意外と静かに過ごせる場所もあって。お散歩もしやすいし、いつか住めたらいいなと思います。
永 横浜って、ちょっと路地裏に入ると急に静かになったりする、あのギャップがいいよね。僕はいつもライブやロケでお邪魔するばかりなので、次は横浜の細い小道をゆっくり散歩してみたいです。

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儚さの中に宿る強さと、圧倒的な美しさ
―― 改めて、お互いが演じた役の魅力を教えてください。

永 柚子って物語の中では笑顔が少ないんです。今にも消えてしまいそうというか、生きることへの活力が希薄に見える。でもそんな儚さがあるからこそ、柚子の存在がすごく心に残るんだと思います。
吉 私から見た玲夜は、どんな場面でも本当に絵になる人。衣装もそうですしダンスシーンの時もそう。そこにいるだけで放つ存在感がとてもあります。ただ強いだけではなく、内側に美しさと温かさがある。そのバランスが、映画全体の雰囲気を作っていると感じています。

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―― 役と向き合う中で、特に意識していたことはありますか?

永 玲夜は鬼の一族の次期当主として育てられてきた人。だから、背筋の伸ばし方や所作ひとつとっても、どう見えるかはすごく意識していました。動きもできるだけゆっくり、丁寧に。そこはずっと自分の中で守っていたことですね。
吉 原作を読んだ時から、妹や両親との距離感が物語の軸になるなと思いました。あの関係性があるからこそ、柚子の歪みや弱さが生まれている。そのような感情の機微にはとても慎重に向き合いました。

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―― 本作では、相手を守りたいというお互いの強い思いが印象的でした。おふたりが日々守りたいこと、大切にしていることは?

永 やっぱり、友人やスタッフさん、メンバー、ファンの方など周りの人たちですね。年々、自分ひとりじゃできないことが本当に多いなって実感する場面が増えていて。いつも支えてもらっている分、ちゃんと感謝を伝えて、大切にしていきたいです。
吉 私は違和感をそのままにしないこと。お芝居で自分が納得し切れないまま演じると、感情が動かなくなってしまう。監督や共演者の方にしっかりと伝え話し合う、そのプロセスを経て生まれた感情を大事にしたい。そのような素直さはこれからも大切にしたいです。

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―― 最後に、これから映画を観る方へメッセージをお願いします。

永 原作の世界観を大切にしながら、実写ならではの映像美が詰まった作品になっていると思います。ラブストーリーとして、玲夜の愛はちょっと“重すぎる”と感じる瞬間もあるかもしれないけど(笑)、それが逆に“こんな風に愛されてみたい”と思える憧れにつながったら嬉しいです。没入感のある映像を楽しんでいただけたら。
吉 原作ファンの方が多い作品なので、正直不安もあります。でも、キャストもスタッフも皆で、誠実に思いを込めて作りました。実写版の柚子も、皆さんの中で愛してもらえる存在になれたら幸せです。

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