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あじさいの名所「岩船寺」を散策してきた。睡蓮鉢に浮かぶあじさいも発見【京都府木津川市/当尾の里】

ALCO宇治・城陽

2021年6月20日(日)、当尾の里にある高雄山 岩船寺(京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43)であじさい散策して来ました!

あじさいの名所としても知られる岩船寺。こちらは入口付近です。あじさいと三重塔(※)の美しい共演が見られました!

※仁明天皇が建立した塔であると伝わり、現存の塔は室町時代のものと考えられる。重要文化財。

もう少し近づいてみると、こんな感じ!

三重塔の前には阿字池という池があって、その前にあじさいが咲いています。

睡蓮鉢に浮かぶあじさいもきれいで、多くの方の目を引いていました。

上から見るとこんな感じです!

色とりどりのあじさいに、心癒される時間となりました。

【高雄山 岩船寺 / こうゆうざん がんせんじ】
729年、聖武天皇が行基に阿弥陀堂を建立させる。806年、弘法大師と智泉大徳が新たに報恩院を建立。813年に堂塔伽藍が整備されるとともに寺号が岩船寺となる。最盛期には広大な境内に39もの坊舎を有したが、2度の兵火に見舞われる。文了律師による勧進、徳川家康・秀忠らの寄進により本堂や仏像等の修復が行われる。現在は四季折々の花が美しい「花の寺」としても知られており、特に紫陽花の名所となっている。

【当尾地区 / とうのちく】
古来、南都仏教の影響を受けたこの地区では僧侶が庵を結び、後に寺院へと姿を変えた。塔頭が並ぶ様子は「塔の尾根」と形容され、やがて「当尾」の呼び名に変化したと伝わる。自然の岩壁や露岩等に彫られた仏像(磨崖仏/まがいぶつ)が多く見られ、浄瑠璃寺と岩船寺をつなぐ道は「石仏の道」として親しまれている。木津川市加茂町。

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