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コロナ禍で変化した不倫カップルの今 #3「不毛な関係」

ウレぴあ総研

新型コロナウイルス感染症の影響は、新しい生活様式の推奨など暮らしが大きく変わるのを実感します。

一方で、人目を忍んで関係を続けていた不倫カップルには、どんな変化があったのでしょうか。

コロナ禍でより窮屈になったのか、逆に盛り上がったのか、リアルをお伝えします。

「会社の人が新型コロナウイルス感染症で陽性と診断されました。

フロアが違うし私は濃厚接触者ではないのですが、それを聞いた不倫中の彼から

『しばらく会わずにいよう』

と言われてしまいました。

私自身、絶対に安心とは言えないし彼の気持ちもわかるので、そのときは素直にわかったと答えました。

でも、それから彼からのLINEや電話が減って。

一人暮らしの私と違って彼は家族がいるので、用心するのは当たり前と思っていても、連絡までなくなるとさすがに寂しくて……。

好きならこんなときこそ心配してくれるのでは、と思うと余計につらくて、私からも声をかけることができないまま、気がつけばフェードアウトです。

不倫相手の私なんてたいした存在じゃなかったんだな、と今は割り切っています」(34歳/サービス業)

不倫相手が陽性者でなくても、「その近くにいた」というだけで警戒するのはわかります。

それでも、愛情があるのなら体調を心配したり早く会いたい自分を伝えたり、言葉をかけることはできるはず。

それをしないのは、相手にとって自分がその程度のもの、ということ。

不毛な関係を終わるきっかけになって、よかったのではないでしょうか。

(mimot.(ミモット)/李丘)

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