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あなたのお義母さんは料理上手ですか?料理下手な義母が与える意外な影響とは

ママスタセレクト

ふとした瞬間に、旦那さんが食べてきた「家庭の味」はどんなものなのだろう、と気になったことはありませんか? おせち料理やお祝いの日の食事など、その「家庭ならでは」の食事が並ぶ日には特に気になるかもしれませんね。ママスタコミュニティには、そんな義実家の食事作りを一手に引き受けてきたであろうお義母さんの「料理の腕前」について質問が寄せられています。

『みなさんのお義母さんって料理上手ですか?』


投稿者さんからの素朴な疑問に、たくさんのママたちから回答が寄せられました。

義母の料理は知らない!

まずは「義母の料理そのもの」を知らない、と答えた人たちの意見からみてみましょう。

『食べたことない。そもそも義母の家、テーブルにご飯が乗せられないぐらいものが置いてある』


『食べたことない。だいたい遊びにいったときは外食だった』


『作ってるとこ見たことない』


『冷凍のコロッケを揚げたのしか食べたことないからわからん。訪ねてもいつも出前の寿司だし、デパ地下大好きでたくさん買ってきてる』


「作っているところは見たことがない」「食べたことがない」といった理由で、料理が上手なのか下手なのか判断できない、ということのようですね。旦那さんの実家を訪ねても、外食であったり、買ってきたお惣菜が並ぶお宅であれば、判断のしようがないですよね。

「可もなく不可もなく」の腕前のお義母さん


『微妙だな。味は美味しいのが多いんだけど、レパートリーが少ない』


『微妙。味は悪くないけど栄養バランスが悪い。そして衛生的に良くない台所』


『下手でマズイというほどでもないけど、いつもどこか残念なところがある。素麺の茹で時間が長すぎて柔らかくなりすぎとか、ポテトサラダの味つけがマヨネーズだけでボケた味とか、カレーを煮すぎて塊になってるとか……』


料理上手とも料理下手ともいえない、という曖昧な回答を寄せたママたちもいました。「茹ですぎの素麺」や「栄養バランスが悪い」など、味以外のところで「少々難あり」というお義母さんもいるようですね。

『和食は美味しい。他のは微妙』


『昔ながらのおかずは上手だったよ。今風のは微妙』


長年作り慣れてきた和食は得意だけれど、それ以外はちょっと……というお宅もあるようです。息子の家族に合わせた今風の料理を振る舞いたい! と頑張るお義母さんの姿も想像できますが、お嫁さんの立場のママに言わせれば「微妙」との判定。切ない現実もあるようです。

料理下手な義母にげんなり……


なかには、「微妙どころか、マズイ!」と、はっきり言い切るママもいました。

『本当に不味いんだよ。どうしたらこうなるの? ってレベルで』


『なんか変な調味料入れているのか、今まで嗅いだことのないようなにおいのする料理が出てくる。かぼちゃの煮物なんてお砂糖と少し醤油を入れて煮るだけなのに、激マズだった』


美味しくない料理を振る舞われて、少々げんなりしているママたちもいるようです。
けれど、料理下手なお義母さんのおかげで得をしたママたちもいるようで……。

『義母の料理はマズイから、私が和食作ると旦那が「うまいうまい! 和食作れるって良いよね」ってガツガツ食べてくれる』


『義母のご飯が微妙だから、私は料理上手扱いされる……。おかげで旦那の胃袋を掴むのは簡単だった』


旦那さんは「お袋の味」より「奥さんの味」がすっかり気に入っている様子です。お義母さんの料理下手は、意外なところで息子家族の「家庭平和」に一役買っていたのかもしれません。

料理上手な義母の腕前はプロ並み

義母の料理は「マズイ、微妙……」と嘆く声がある一方で、もちろん「美味しい!」と絶賛するママたちもいます。

『切り方、味付け、盛り付けにセンスがある。お店やれそう』


『上手だよ。本も出てるし、教室もやってるから』


『義母に教えてもらった料理で、我が家の定番、友達のうちでも定番になったものもある』


『どれもこれも美味しいし、お節料理は職人の域』


『行くたびテーブルいっぱいにご馳走出してくれる。レパートリー広いし手際も良いし尊敬してる』


羨ましいほどに料理上手なお義母さんはいるようですね。「本を出している」「教室をやっている」などプロの腕前をもつお義母さんには学ぶところも多いでしょう。

帰省が楽しみになるほど義母の手料理は最高


『全部手作りで美味しいから泊まりに行くのが楽しみよ。何より優しいから居心地良い。私も息子が2人いるから見習いたいな』


『何食べても美味しい』


『お正月とお盆が楽しみ』


お義母さんの手料理が楽しみで帰省や宿泊が楽しみ! という正直な声も聞こえてきます。ニコニコと美味しく食べてくれるお嫁さんの姿は嬉しいもの。きっとお義母さんもますます張り切って料理を振る舞ってくれることでしょうね。

教えてもらうことで嫁姑関係も良好に


そんな美味しい料理は「習いたい」「真似したい」と思うものですよね。

『本当においしい。真似したくて材料調味料を聞くんだけど同じ味に出来ない』


『教えてもらった様にするけど違うんだよね』


『特に煮物が美味しい。作り方教えて下さいと言うといつも「麺つゆ入れて適当なの」って言うから作ってみるけど、義母の味に程遠いわ』


『揚げ物なんて本当にカラッと揚がってる。やり方を何度聞いても私はそうならない』


「教えてください」と素直に尋ねるママたちとそれに応えるお義母さん。とても良い関係を築いているのだろうな、と想像できますよね。「いつまでたってもお義母さんの味には仕上がらない」と語るママたちからは、料理上手なお義母さんを尊敬している様子も伝わってきます。

食事の場が楽しいときでありますように


旦那さんが育ってきた義母の味。「美味しいものを食べて育ってきたんだな」と感じるママもいれば「義母の料理がイマイチのおかげで助かった!」というママまでいろいろな意見が揃いました。
毎日の食事作りを続けるママにとっては、料理上手なお義母さんからは学ぶところがたくさんありそうですね。レパートリーを増やす良い機会にもなるでしょう。反対に、料理が苦手なお義母さんとの食事の日は、思い切って「今日は外食にしませんか?」と誘ってしまうのもアリかもしれません。苦手と感じているお義母さんにとっては「嬉しいお誘い」になるかもしれませんよ。
どちらの立場であっても、皆で囲む食事が笑顔溢れる楽しい場であると良いですね。

文・すずらん 編集・山内ウェンディ イラスト・猫田カヨ

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