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【西田屋】昭和のお宝生活雑貨を見て、買って、懐かしんで|新潟市東区山の下・にしだや

日刊にいがたWEBタウン情報

 
長年変わらぬ場所にあることから、地元客のコミュニケーションの場にもなっている

新潟市東区で、生活雑貨・日用品を販売する西田屋の創業は70年以上。
金物店として始まり、お客の「こんなものが欲しい」に応え続けるうち、茶碗や箸などの日用品から清掃用品まで幅広く扱うようになったとか。

「ないものはない」と掲げた看板の通り、最盛期には食品以外の商品はほとんど揃っていたそうですよ!

ここからは実際にどんな商品があるのか見ていきます。

西田さん一家が今まで大切に残してきた生活雑貨の数々

「まだあったんだ!」の連続にワクワク

生活雑貨とは言えど、棚に並ぶのは今どきの便利グッズとはちょっと違う顔ぶれ。

『グラス』(100円〜)
『穴空お玉』(100円)
『一流ハタキ』(198円)
『湯たんぽ』(1,100円)

花柄やポップな模様がかわいらしいグラスやお玉、照明や壁についたホコリを叩いて落とすハタキ、そのまま持てば火傷してしまうであろうトタン製の湯たんぽなどなど…。

昭和生まれの人なら、幼少期におばあちゃんの家で一度は見かけたことがあるようなものばかり。
しかし不思議なことに、昭和になじみのない世代ほど、ここでは足を止めます。

『牛乳栓抜』(100円)
『純正徳用マッチ』(420円)

牛乳ビンの蓋開けやマッチを手に取り「これ、どうやって使うの?」と首をかしげるZ世代の若者の姿もちらほら。

そんな光景をやさしく見守るのが、70年以上の歴史を誇るこの店を代々営む西田家に嫁いで以来、50年以上店番を続けてきた西田光子さん。

スタッフの西田光子さん

「商品が所狭しとあるもんだから、私でも何に使うのか分からないものも置いてありますよ(笑)」とにっこり。

形あるものは、どんなに大切に使っていてもいつかは寿命が来ます。いざ買い替えようとホームセンターへ足を運んでも、並んでいるのは真新しいものばかり。「あの商品はもうないのかしら?」ーーそんな小さな寂しさを覚えたことがある人にとって、この場所は、探していたものにもう一度出合える場所なのかもしれませんね。

『象印ミニポット』(500円)
『ちりとり はりみ』(1,020円)
『キクロン』(198円)

この情報は⽉刊にいがた2026年4⽉号に掲載されたものです。

月刊にいがた2026年4月号の詳細はこちらから

西田屋

住所
新潟市東区古川町9-16

電話番号
025-273-5571

営業時間
10:00~17:00

休み
土・日曜、祝日

駐車場
2台

リンク
https://www.instagram.com/nishidaya_1963/

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