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ライブへ行くために売ったのは父の勲章だったー『トロフィー』や池松壮亮主演『開戦前夜』など4作品を紹介

SASARU

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

※この記事では映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」7月23日(木)の放送内容をお届けしています。

キャプテン・ポップコーンの新作映画ダイジェスト!

(C)2026「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会

映画『だぁれかさんとアソぼ?』

若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行された事がきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春が妹・菜々美と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー映画です。やってはいけない遊びとは…。“学校の、誰もいない階段。その13段目――。カセットテープに日付と名前を吹き込むと、名前を吹き込まれた人は死ぬ。”というもの。

脚本・原案・監督は『口の関するアンケート』(26)などの清水崇。主演は映画単独初主演の「FRUITS ZIPPER」の鎮西寿々歌。

映画『だぁれかさんとアソぼ?』(G)は、TOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧で7月24日(金)から絶賛公開中です!

(C)2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト

映画『開戦前夜』

猪瀬直樹によるノンフィクション書籍「昭和16年夏の敗戦」が原案。1941年4月、日本中のエリートたちが集められた「総力戦研究所」という組織が存在していた。官僚・軍・民間から選りすぐられた、次世代を担う“ベスト&ブライテスト”。彼らに課せられた任務は、アメリカを中心とした諸外国との戦争の行方を「予測」すること。膨大なデータを積み上げ、苦しみと情熱の中でシミュレーションを繰り返した末、彼らが見たものは――。原爆投下以外のほぼすべてを的中させた、日本の「圧倒的な敗北」という衝撃のシナリオだった。

脚本・編集・監督は『人はなぜラブレターを書くのか』(26)などの石井裕也。主演は『シン・仮面ライダー』(23)などの池松壮亮。共演に仲野太賀、岩田剛典。

映画『開戦前夜』(G)は、札幌シネマフロンティアローソン・ユナイテッドシネマ札幌で7月31日(金)から公開。
函館シネマアイリスは8月28日(金)、苫小牧シネマトーラスは9月5日(土)から公開予定です。

キャプテン・ポップコーンがコメントしたい新作映画!!今回はこの2作品!

(C)2026 K2 Pictures

映画『トロフィー』

K-POPアイドルのライブにいくためにソヒが売ったのは父が大切にしていた、祖国・北朝鮮の勲章だった。家族、友達、そして朝鮮舞踊。そのすべてのあいだで揺れる、14歳の少女・ソヒの物語。

監督は是枝裕和監督が率いる「分福」に所属する、孫明雅(ソンミョンア)。主演は250人のオーディションから選ばれた、恒那(はんな)。

矢武:岩井俊二監督作品と是枝裕和監督作品のような色味、質感をも作品から感じました。こういうデリケートなテーマは、当事者ではない方の声が目立つことも少なくはないですが、この映画は、在日コリアン3世のソンミョンア監督自身が感じていた朝鮮学校での日々の窮屈さなどを、西川美和監督に「あなたの中には爆弾がある、その爆弾を作品にしてみたら?」と言われたことがキッカケで映画化。社会的な背景とは別に、繊細な思春期の高校生たちを等身大で率直な感情が、柔らかく描かれています。

映画『トロフィー』(G)は、シアターキノで7月18日(土)から絶賛公開中。
苫小牧シネマトーラスは8月1日(土)に公開予定です。

(C)2023 MINSTINCT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画『隣人たち』

1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌとアリス。同い年のひとり息子を持ち、完璧な幸せな生活を送っていた2人だが、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係は一変。喪失感や罪悪感に苦しむ中、互いの行動に疑問を持ち始める…。いったいどちらが嘘をついているのか?この不安は母性本能が感じ取った危機?それとも妄想?高まっていくサスペンスの果てに、やがて事態は予想もつかない衝撃のクライマックスへ向かっていく――。

“ベルギーのアカデミー賞”マグリット賞で史上最多の9部門を受賞した『母親たち』(18)をハリウッドがリメイク。NEON北米配給のもと、ヒッチコック作品を彷彿とさせるスリリングなスリラーとして再映像化。カメラ・ドール賞の受賞歴もあるブノワ・ドゥロームが撮影監督と監督を兼任。出演は『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)などのジェシカ・チャステインと『プラダを着た悪魔2』(26)などのアン・ハサウェイ。2人はプロデューサーも務めます。

矢武:90分弱とは思えないほどの内容の濃さで特に主演2名の芝居合戦、表情から溢れ出る芝居に脱帽です。やっぱり、トップ俳優ってすごいです。また、ファッションやアイテム、家具など視覚的に楽しめる。特に、アリスとセリーヌの衣装は遊び心もあり見ていて可愛くて60年代のアメリカ文化の色使いは最高ですね。

映画『隣人たち』(G)は、札幌シネマフロンティアで7月24日(金)から絶賛公開中。
函館シネマアイリスは8月14日(金)、苫小牧シネマトーラスは8月29日(土)から公開予定です。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では7月23日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

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