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まさかのパスタもウマいって本当?『キムチ鍋』の〆は自由度高めだった!

オリーブオイルをひとまわし

まさかのパスタもウマいって本当?『キムチ鍋』の〆は自由度高めだった!

鍋が食卓に出ると冬の到来を感じる。最近ではいろいろな味の鍋の素が販売されており、飽きなく食べられるようになっている。肉や海鮮、野菜などたっぷりの具材をつつきながら食べるのが鍋の醍醐味だが、最後のしめが楽しみという人も多いだろう。ここではピリ辛なキムチ鍋のしめについて紹介する。いつもワンパターンになってしまっている人もぜひ参考にしてほしい。

1.キムチ鍋のしめのおすすめ1.ラーメン

具材がなくなった鍋でも残ったつゆには肉や海鮮、野菜などの旨みが詰まっており、そのまま捨ててしまうのはもったいない。食べ足りないときは具を足すのではなく、ラーメンを入れてしめを楽しもう。

しめのラーメンの作り方

残ったつゆは煮詰まっている可能性があるので、濃いと感じた場合は少し水を足そう。一度沸騰させたら、中華麺を加える。中華麺は冷蔵や冷凍で売られているもの、またはインスタントラーメンでも構わない。それぞれ記載されている時間通りに茹でれば完成だ。

ラーメンのアレンジ

インスタントラーメンで作る場合、付属の調味用の粉を入れてみても面白い。たとえば味噌味のインスタントラーメンでしめを作る場合、水と一緒に調味用の粉も一緒に入れればピリ辛味に味噌のコクが加わる。インスタントラーメンを使わない場合でも、中華スープなどを加えて味変してみよう。キムチ鍋とは違った味を堪能できる。また、ラーメンだけだと寂しい場合は残っている豚肉や野菜を入れて具沢山のラーメンにしてみよう。食べごたえたっぷりのしめを楽しめる。

2.キムチ鍋のしめのおすすめ2.うどん

うどんはラーメンよりも麺が太く食感ももちもちしている。そのため、麺にキムチ鍋のつゆがほどよく絡まり、旨みをしっかりと堪能できる。また、アレンジの幅も広いため味変して楽しみたいときにはおすすめだ。

しめのうどんの作り方

つゆが煮詰まって濃い場合は少し水で薄めよう。つゆを一度沸騰させてからうどんを加える。記載されている時間通りに茹でれば完成だ。うどんは柔らかくなってしまうが、つゆをしっかりとしみ込ませたい場合は少し長めに茹でても構わない。

うどんのアレンジ

しめにうどんを選ぶなら、うどんと一緒にネギや卵も用意しておこう。とくに卵はおすすめだ。半熟卵を入れればキムチのピリ辛がマイルドになり、鍋とは違った味わいを楽しめる。また、チーズで大胆に味変するのも楽しい。うどんと一緒に溶けるチーズも入れて煮込めば、チーズがとろとろに溶けて見た目にも食欲をそそる。和風テイストにしたいなら豆乳を入れてみよう。練り胡麻も一緒に入れるとより風味豊かになる。豆乳と練り胡麻を一緒に入れる場合は先に泡立て器などを使ってしっかり混ぜておこう。そうすれば鍋に入れたときに塊になってしまうのを防げる。

3.キムチ鍋のしめのおすすめ3.ごはん

鍋のしめで忘れてはいけないのが、ごはんだ。だが、ごはんはラーメンやうどんよりも味がしみ込みやすいため注意しないと味が濃くなりすぎてしまう。そのため、ごはんを入れる場合はひと工夫必要だ。ここではリゾットと雑炊の2パターンを紹介する。

ごはんを入れてリゾットにする

必ず用意してほしいのがトマトとチーズだ。トマトは生でも缶詰でもどちらでも構わない。生のトマトを使う場合は1cm角ぐらいの大きさに切っておく。チーズは粉チーズかピザ用チーズのどちらかがおすすめだ。好みで、ベーコンや玉ねぎなどを加えよう。鍋つゆが濃い場合は水で薄め、ごはんとトマトを加える。ひと煮立ちさせて仕上げにチーズを加えれば完成だ。粉チーズの場合は器によそってからかけよう。

ごはんを入れて雑炊にする

雑炊にする場合は卵を用意しておこう。鍋つゆに水を入れて薄めたら、ごはんをほぐしながら加える。ごはんにつゆがしみ込んできたら溶き卵を加える。溶き卵を入れたあとはなるべく触らず卵が固まり始めるのを待ち火を止める。卵は余熱でも火が通るため、固まり始めたくらいがちょうどよい。これで雑炊は完成だ。

4.キムチ鍋のしめのおすすめ4.パスタ

鍋のしめでパスタと聞くと意外に思うかもしれない。とくにキムチとパスタを組み合わせることは普段でもなかなかないため、ハードルが高く感じるかもしれない。しかし、ひと工夫することでパスタでも違和感なくしめとして楽しむことができる。家で食べるからこそできるしめなので、ぜひ一度は挑戦してみてほしい。

しめのパスタの作り方

ラーメンやうどんはただ入れるだけでも美味しく作れるのだが、パスタでしめを作る場合は生クリームとチーズも必要だ。生クリームは牛乳でも代用できるが、生クリームのほうがコクがあり濃厚な味わいを楽しめる。また、チーズを加えることでパスタと組み合わせやすい味になる。チーズは溶けるチーズを使うのがおすすめだ。まずキムチ鍋に生クリームを加えひと煮立ちさせる。パスタ(スパゲッティ)は半分に折り、そのまま加える。鍋つゆの量にもよるが、鍋底にくっついてしまうこともあるため、ときどきかき混ぜよう。記載されている時間通りに茹でたら火を止め、チーズを散らす。ふたをすれば余熱でチーズを溶かすことができる。チーズがほどよく溶けたら完成だ。

結論

大人数で囲む鍋だからこそ、しめは悩んでしまう。キムチ鍋のしめといえばラーメンやうどん、雑炊が定番だろう。ただ麺やごはんを入れるだけでも十分だが、味噌や豆乳、卵などを加えて味変するのも面白い。変わり種に挑戦したいならリゾットやパスタがおすすめだ。トマトやチーズ、生クリームを加えるとキムチ鍋のピリ辛を感じつつ洋風な味わいを楽しめる。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 児玉智絢

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