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これもあり!先輩ママたちがやってる「ワンオペ育児」乗り切り方

ウレぴあ総研

夫婦ともに働いている家庭や専業主婦の方、夫が忙しすぎるなど何らかの理由で育児に協力してくれない家庭などの場合、必然的に「ワンオペ育児」になってしまうことがあります。

そんなワンオペ育児中のママさんに聞いた、陥りがちな不安と楽しい乗り切り方を4選ご紹介しましょう。

最初から、夫が家事や育児を一切しないタイプだとわかって結婚したとしても、妻だけでやりくりすることはとても大変。

それなのに、結婚当初は育児にも協力的だと思わせておいて、実際には妻に任せっきりになってしまう夫や仕事の都合で仕方なく、妻が全面的に家事や育児を担う環境になってしまうこともあるかもしれません。

気づくと、“ワンオペ育児”に陥っていた場合、誰だって不安になることはありますが、それをどうやって乗り越えていけばよいのでしょうか。

実際にはどんな心配事があって、でもそれをどう工夫して乗り越えたのか、旦那さんにうまく協力してもらうコツも含めて、ワンオペ育児中のママたちの声を4つご紹介していきます。

頼れるものは頼ってママの負担を減らす

1.母親や姉妹など身内にサポートしてもらう

子どもが小さければ小さいほど、おとなの手が必要になる育児は、実際に体験したことのない人にとってはその大変さを理解してもらいにくいことも。そんなときに、まわりに頼れる存在である両親や兄弟姉妹などがいるといいですよね。

ワンオペ育児中のAさんは、両親と姉が住む実家の近くに自宅があるため、何か困ったことがあると母親にサポートを頼んでいるそう。

とくにおばあちゃんは育児の先輩なわけですから、元気なおばあちゃんなら、育児のサポートをお願いするのもアリです。Aさんのお姉さんも、手伝えるときは育児に協力してくれるのだとか。

Aさんもそうですが、1日中ずっと身内に育児を任せっきりということではないものの、1日のうちのほんの12時間でもサポートしてもらうことで、グッとママの精神的負担も抑えられます。勝手知ったる身内に頼めるというのも、安心できるポイントですね。

2.家事のハードルを下げる

ワンオペ育児中にも関係なく降りかかってくるのが、毎日の家事。

とくに乳児のお世話で大変なママの場合、ひたすら目が離せない赤ちゃんを育てながら、夫の晩ごはんの支度をするためにスーパーへ行って食材を選び、何品も料理を作る余裕はあまりないのが現実です。

Bさんは、お子さんが生まれるまではどちらかというと完璧主義だったそうで、家事も育児もパーフェクトにと思いすぎてダウンしてしまったことが。

それ以降は、たとえば「洗い物が少しくらいたまっていてもOK」「洗濯物はすぐにたたまなくてもOK」など、その日にできることをできる範囲でやるスタイルに変え、少しはラクになったといいます。

また、家事のハードルを下げたことによって、旦那さんにも完璧を求めなくなったそう。

旦那さんも全面的に家事に協力できないものの、ちょっとした洗い物や洗濯ものの整理といった「簡単なことならできる」と、協力してくれることが増えたのだとか。ちょっとでも家事に参加できたことは旦那さんの自信にもなります。

このように、旦那さんには、突然大きなことを頼むのではなく、小さなことから頼んでみると協力してくれやすくなりますよ。

3.一時保育や家事代行サービスなど外部に依頼する

お子さんが保育園や幼稚園に入る年齢になると、少しはママの時間もできるものですが、それでも働くママの場合は、家族の協力がないとワンオペ育児をし続ける生活に変わりはありません。

また、お子さんが入園前の年齢だと、1日中ずっとママひとりで育児に集中しなくてはならず、その負担は大きくなるばかりです。そんなときには、思い切って有料の保育サポートや家事代行サービスを頼るのも手です。

Cさんは、近くにある一時預かりをしている保育園に、少しの時間お子さんを預けることがあるそう。受け入れ人数が決まっているので、必ず預けられるとは限らないのですが、たまに預けることができるだけで、ママはリフレッシュすることができますよね。

4.同じ立場のママたちとお茶してストレス発散

独身時代は何かあったらすぐに集まって、女友達とたくさん恋話などをしてきたママもいるかもしれませんね。ですが結婚し、ママになった途端に、そんな機会も激減した人は多いはず。だからこそ、たまに時間ができそうだったら、ほんの30分でも1時間でも、ママ友と話すことで気持ちがスッキリします。

Dさんは、予想以上に慌ただしいワンオペ育児生活に、ぐったりしていました。あるとき、ご近所の同じワンオペ育児中のママに声をかけてもらったことをきっかけに、ときどき買い物帰りに短時間お茶をして育児中の悩みなどを話していたら、だんだん元気になったそう。

Dさんのように、同じ立場の者同士にしかわからない悩みが話せる相手がいるというのは、心強いものです。あまりにも長時間話し込むのはよくないですが、たまに息抜きするのは、ママの癒やしの時間にもつながりますし、楽しみにもなりますよね。

ワンオペ育児中のママは、なんでもママひとりで背負いこみすぎてしまう傾向がありますが、自分で自分をしばりすぎないで、マイペースに育児ができるのが一番です。

家庭によって、それぞれ育児や家事の状況は変わってきますが、ママだけに負荷がかかるような生活では心身ともにすりへってしまうもの。大変なワンオペ育児も、工夫や心がけ次第で、楽しく乗り切ることができるはず。

現在、ワンオペ育児中のママが、少しでも楽しく子育てできますように!

(ハピママ*/かわむら あみり)

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