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実写ドラマ「コスメティック・プレイラバー」のみどころをご紹介|視聴者が“とよそう”に萌える理由

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

「コスメティック・プレイラバー」は累計150万部超えの楢島さち先生が描く大ヒットBL。2024年に実写ドラマ化され、2026年1月よりシーズン2が放送中。ネクストブレイク必至の俳優、奥野壮と豊田裕大のW主演が圧倒的再現力で主人公・間宮棗と佐橋斗真を演じています。
 
シーズン2では過酷スケジュールの中撮影されたオフショットや、放送後の切り抜き動画が公式から供給され大反響! 本編外で出される“とよそう”のイチャイチャぶりに、ファンはただただ萌えるばかり。私もあっという間に心を掴まれ、毎週の放送を楽しみにしています。
 
本記事では原作愛を感じるストーリーをはじめ、再現度高しの棗と斗真のキュンポイントなど、みどころを紹介したいと思います。
 

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役者二人の仲睦まじい関係が演技にも表れている

シーズン1は主に、二人が恋人になって同棲し、相手を想う気持ちをより高めていくところまでが描かれており、まだ親密度も浅く、初々しさのある表現がされていましたが、シーズン2は同棲生活も落ち着きステップアップしていく二人を中心に描かれています。恋人としての関係にも慣れてきた棗が、斗真の甘さを素直に受け入れ、さらには今まではされる一方だった棗からのスキンシップを見ることができるのもみどころのひとつ。
 
シーズン2の放送を見ていると、シーズン1に比べて明らかに二人の距離感が近い! もちろん続編で、二人がある程度恋人の時間を過ごしてきたというのもありますが、理由はそれだけではなかったのです。あるインタビューで、撮影に入る前に一週間リアルに豊田君の家で同棲をしていたと話していた二人。豊田君は当時仕事の都合で昼夜逆転の生活をしており、すれ違う日々を送っていたようで、豊田君が帰ってくると奥野君がベッドで寝ている……。ドラマの中でも同じような場面があり、本当に“さはなつ”が過ごしていそうな時間を実際に過ごすことができたので、違和感なく作品に入れたと語っていました。
 
撮影の前に役作りができた二人が織りなす“恋人”としての甘い雰囲気は、とても自然で見ているだけでこちらがドキドキしてしまうほど。シーズン2からは公式SNSがオフショットや切り抜き動画をアップしてくれるようになり、放送前も後も“とよそう”を浴びることができ、ファンを常に満たしてくれています。
 


 

シーズン2、最初のみどころ

シーズン2の第1話で描かれていたポスター撮影。TSSのステージで兄に頼まれモデルをする斗真を見たロミーの広報から声をかけられ、メンズコスメのPRモデルをやることに。メンズBAを打ち出すならという条件で引き受け、その流れから棗も一緒に撮影することになるのですが、ポスター撮影のシーン、原作ファンの間では好きな人が多いのです。このポスターがポストカードとして実際に販売されたほど。
 
初めての撮影でぎこちない表情を見せる棗と、ポーズも表情もさすが元モデルと感じさせる斗真の余裕。原作の雰囲気をそのままに再現してくれた“とよそう”に感謝! そしてこのシーンをカットせずに入れてくれたドラマ製作陣にも『ありがとう』の気持ちでいっぱいです。
 


 

奥野君が演じる間宮棗

棗は可愛らしい言動が魅力のひとつ。奥野君の元来のくりっとした目が、裏表のない真っ直ぐな棗そのもので愛嬌があります。スパダリの斗真の方がしっかりしていて、棗は頼ってしまうところが多かったシーズン1に比べ、シーズン2ではストーリーの展開的にも斗真を甘やかしたり支えたりすることが多く、実際年上でもある奥野君の先輩らしい部分が垣間見えて、そこもまた良きです。
 
そして何より、棗の話し方の特徴でもある「〇〇だぞ、〇〇だからな」の口調を、原作のとおり可愛らしく表現する奥野君の演技が最高です。いい大人があまり使うことのない口調ではありますが、棗が言うと嫌な感じはなく、むしろ“カワイイ”んですよね。それを奥野君が完璧に表現してくれています。
 


 

豊田君が演じる佐橋斗真

シーズン2では、斗真が将来の夢のためにエマのもとで研修をするかどうかで悩み、棗に弱い部分を見せたり、棗と離れたくなくて甘えたり、年下モードのレア斗真を見ることができます。シーズン1とは違うこのギャップがたまらない……! キリっとした顔立ちの豊田君が見せる可愛らしい部分にキュンとしてしまいます。
 
斗真の可愛らしいところといえば、「は~い」という返事の仕方。斗真が、棗が言う「がんばれ」が好きで、棗に「がんばれ」をおねだりするのもカワイイのですが、そのあとに必ず「は~い」と返事をするのです。その柔らかな言い方が、原作の再現の『正解』を導き出している! 何度でも聞きたいと思ってしまいます(笑)。
 


 

原作愛を感じる脚本とアドリブに満足度200%

2024年に放送されたシーズン1は原作コミックの5巻まで。そしてシーズン2は6巻のストーリーから始まっています。限られた話数で描かなかればならないため、原作にある二人の関係が揺らぐような出来事がところどころ割愛されてしまっていますが、それでも二人の関係が甘く深くなっていく過程がしっかりと描かれていて、より日常感のある馴染みやすいストーリーに。ドラマからでも十分に作品に入り込める原作愛を感じる脚本で、原作ファンも大満足の内容になっています。
 
ストーリー展開に満足しながら見ていると、第3話で「こんなシーンあったかしら?」と思うキスシーンが! その後の監督・杉山嘉一さんのSNSで、奥野君と豊田君のアドリブだったことが判明! ファンは大興奮!! 二人が棗と斗真なら……と自然に演技されたそのシーンは、きっと二人の想像以上にファンを喜ばせてくれていたと思います。
 


 
シーズン2では、二人の関係が進展していく上でポイントになる遠距離恋愛の話へと進んでいます。夢を追う二人がどんなふうに遠距離を乗り越え、原作にあるような展開へと進んでいくのか、とても楽しみです。
 

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