洲本市のPOPでお洒落なホットサンドスタンド『Flip』♡多彩なメニューに胸ワクワク! 洲本市
淡路島洲本市の「塩屋筋」は、昭和の頃に栄えた商店街通り。今もレトロな雰囲気が色濃く残ります。そんな塩屋筋に、ポップな外観が目を引くホットサンドスタンド『Flip(フリップ)』があります。
こちらがそのお店です。四つ角の立地を効果的に利用したお店のデザインが何ともお洒落。
オーナーの新田海斗さんが、2025年3月にオープンした同店。淡路島の食材をふんだんに使ったオリジナルのホットサンドとドリンクを提供します。工夫とセンスあふれる多彩なメニューが、同店の自慢。「日本中ここでしか食べられないサンドです」と、新田オーナーが胸を張ります。
こちらがオーダーカウンターです。コンパクトながら、まるで外国のお店のような佇まいに胸ワクワク。同店ではテイクアウトの他、2階のイートインスペースも利用できます。
全部で6席のこぢんまりとしたイートインスペースは、まるで友人の部屋を訪れたように心地よい空間です。
この日、記者は同店一番人気の「キューバサンド」と「BLTCサンド」を試食。まずは、同店一番人気の「キューバサンド」から頂きました。
プルドチキンを挟んで、特製の照り焼き風ソースで仕上げたバケットサンド。オレンジ果汁とハーブで漬け込み、じっくりとオーブンで焼き上げたチキンは、舌の上でホロホロと身がほどける独特の食感です。
また、具材のひとつ「淡路島玉ねぎのレモンピクルス」が秀逸!玉ねぎの風味を残しながらもしっかりとレモンが効いていて、他の具材と相性抜群です。
ボリューム満点の「BLTCサンド」。グリルハムに南あわじ市で採れた新鮮なトマトとレタスを食パンで挟み、特製オーロラソースで仕上げています。
香ばしく焼き目がついたパンの表面。自家製オニオンフライの甘さが、具材の味を引き立てます。薄くスライスされた2枚重ねのトマトの食感にも感動!
Flip流のアイデアは、ドリンクにも活きています。濃厚な淡路島牛乳を使用した「カフェラテ」は、コーヒーのコクが深みのある一杯。
淡路島産のレモンを使った「レモンスカッシュ」は、絶妙な甘さでレモンの酸味が強調され、キリッと大人っぽい印象です。
デザートには「チョコレートケーキ」を頂きました。温めたケーキは、しっとりと濃厚。たっぷり乗ったバニラアイスとのハーモニーがステキな1品です。
学生から観光客、90歳の常連の方まで、様々な客層が訪れるという同店。「どんな人にも親しみ易いメニューをと」と話す新田オーナーは、季節限定メニューにも心を配ります。
また店内では、ニット小物やアクセサリー、キャンドル等のハンドメイド雑貨も販売。こちらは、同店スタッフの櫻井麻里那さんが手掛けるブランド『LIT.』の商品です。
レトロな町並みに新たな風を吹き込む同店。店名の“Flip”とは英語で「ひっくり返す、切り替える」など、転換を表す言葉です。「自分の“好き”を集めたこの店が、静かな町に刺激を与えるきっかけになれば」と、新田オーナーは笑顔で話します。
場所
Flip
(洲本市本町6-4-13)
営業時間
11:00 ~ 16:00
定休日
月曜日