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まるで隠れ家!緑豊かな古民家カフェで至福のひとときを NEW!『古民家コトノハ』実食レポ 神戸市須磨区

Kiss

〈提供画像〉妙法寺駅からお店への行き方

今回は『古民家コトノハ』(神戸市須磨区)に行ってきました。芦屋で人気の塩おでん『芦屋たのしや』の姉妹店として先日オープンしたばかり。新店舗ながらレトロな雰囲気漂う外観が、古民家カフェならではの魅力です!

竹林から見たお店の外観


お店には駐車場がないので、最寄駅の「妙法寺駅」から北口を出て東へ8分ほど歩きます。住宅街の細い路地を抜けたところにあり、まさに隠れ家的なスポット。お店の方から地図を頂いたので、記事最後の写真一覧をチェックしてくださいね。

店長の小田さん


今回お話を伺ったのは店長の小田さん。須磨に姉妹店をオープンしたきっかけは、奥様がこちらの物件を見つけたことから。推定築200年の趣ある家屋とその奥に広がる竹林にパワーを感じ、「ここで何か始めたい」とご夫婦で古民家カフェを開くことになったそうですよ。

「コトノハ御膳」3480円(税込)※季節のデザート、コーヒーorコトノハ茶付き


今回は窓際のお席で「コトノハ御膳」を頂きました。お店で人気の「塩おでん御膳」と「和牛の陶板焼き御膳」を一度に楽しめるメニューです。前菜盛り合わせ、ごはん、食後のデザート&ドリンクも付いて豪華なラインナップ!

【前菜盛り合わせ】8種


小田さんは日本酒唎酒師とソムリエの資格を持つお酒のプロフェッショナル。【前菜盛り合わせ】のプレートには「穴子」「おから」「お野菜重ね煮のキッシュ」など、お酒がすすむメニューが並びます。季節ごとに内容が変わるのもお楽しみのひとつですね。

「塩おでん御膳」は1980円(税込)※季節のデザート、コーヒーorコトノハ茶付き


そしてこちらが芦屋の店舗でおなじみの【塩おでん】。小田さんが20年前に考案し、今ではメディア取材に引っ張りだこの人気メニュー!丹波地鶏の鶏ガラをベースに、カツオ、昆布、いりこを合わせた天然出汁は、薄口でありながら上品な味わい。素材の旨味をぐっと引き出す赤穂の塩がアクセントになっています。

出汁がよく染み込んで美味しい◎


おでんの具材は「野菜天」「生麩」「ブロッコリー」「きのこ」など8種。兵庫県産のお野菜やお豆腐を積極的に使用し、“生産者の顔が見える食材選び”にこだわっているそう。(※具材は日によって変わることがあります)

筆者の推しは「つくね」!出汁がよく染み込んで、味だけではなく食感も楽しめる逸品でした。おでん=冬の食べ物というイメージがありましたが、あっさりしていて夏にもぴったりだと感じましたよ。

「和牛の陶板焼き御膳」は2580円(税込)※季節のデザート、コーヒーorコトノハ茶付き(単品での注文も可能)


お次は【和牛の陶板焼き】を頂きました。小田さんが信頼する湊川の精肉店から仕入れた和牛は、赤身にしっかり味が付いているのが特徴。完全に火を通さず、ちょっぴりレアの状態で頂くのがお勧めです。

脂身が少ないと聞いていましたが、赤身が柔らかくジューシー!お好みでお醤油、柚子胡椒、赤穂の塩をかけると味変を楽しめますよ。筆者はお塩をかけてみましたが、お肉の旨味がより引き出されて絶品でした。こちらは単品でも注文できるので、みんなでシェアして頂くのもよさそうですね。

季節ごとに変わるデザートとドリンク付き(※ドリンクはコーヒー、紅茶、薬膳茶から選択可能)


食後は【ほうじ茶プリン】を頂きました。ほうじ茶プリン、ほうじ茶ゼリーの2層仕立てに、フルーツとあんこをのせた贅沢な内容。甘さ控えめ大人の味でコーヒーとの相性抜群!デザートは季節ごとにメニューが変わるので、何度も足を運びたくなりますね。

お庭では“いとをかし”な光景が楽しめます


この日はあいにくのお天気でしたが、雨粒が葉を伝い緑のコントラストがよりきれいに感じました。神戸にいながら、豊かな自然の中で非日常感を楽しめるのが須磨の魅力!地元の方や、この近くで生まれ育った方からも好評だそうですよ。

お勧めの来店時間は13時〜13時半頃、前日までにお店の公式インスタグラムの予約フォームから予約すると確実です。

小田さんの推しは東灘の発泡純米酒「あわ咲き」(右から2番目)


お店には県ゆかりの日本酒を中心に、ワインなどお酒のラインナップも豊富。「電車で来て頂いて、お昼からほろ酔い気分になって頂けたら」と話す小田さん。“お酒のプロフェッショナル”である小田さんに、その時の気分に合わせてお勧めのお酒を出して頂くのもよさそうですね。

囲炉裏を囲んでの食事は会話も弾みます


今後は地域の方々を招き、世代を超えて交流できる「こども食堂」を開く予定。普段なかなかお目にかかれない囲炉裏を囲んでの食事は、お子さんにとっても貴重な機会となりそうです。詳細はお店の公式インスタグラムをチェックしてくださいね。

入口の様子

店名の『コトノハ』には、「言霊が葉っぱように広がり繋がっていく(地域の方の憩いの場となるように)」という意味が込められています。緑豊かな癒しの空間に「ご馳走様、また来ます」の声が絶えず響き、確かな“言霊の力”を感じた一日でした。

場所
古民家コトノハ
(神戸市須磨区妙法寺谷野141-1)

定休日
毎週月曜・日曜不定
※7月10日(日)、24日(日)は休み

駐車場
なし

問い合わせ
078-741-2235

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