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立花の『ホロイムア』アレルギー対応なのにちゃんと甘くて美味しいローアイス♡ 尼崎市

Kiss

JR立花駅近くにある、身体に優しいランチやスイーツが食べられるカフェ『holoimua(ホロイムア)』(尼崎市)。以前ランチを取材させてもらった同店ですが、「第16回メイドインアマガサキ」のグランプリに輝いた「Raw ice(ローアイス)」というメニューが気になり、再び訪れました。

場所は駅から徒歩約3分。隠れ家的な雰囲気のある階段を上った先の2階に店を構えています。

店内は大きな窓から陽光が差し込む開放的でリラックスできる空間。窓辺のカウンターにある店名のアルファベットがかわいいです。

「ロースイーツ」の「Raw(ロー)」とは「生」という意味で非加熱のスイーツのこと。

同店では、小麦、砂糖、卵、乳製品不使用で、植物性の素材のみで作られおり、生のままだからこそ素材が持つ本来の自然な栄養素や酵素を損なわないのが大きな特徴です。

お店をオープンした翌年の2020年、「メイドインアマガサキ」でロースイーツが準グランプリを獲得。店主の長尾さんは当時、「それで十分」という認識を持っていたそうですが、「もっと全国的に“ロースイーツ”を広めたいなら、尼崎で1番を獲った方がいい」という助言を受け、再び応募した結果、今回の名誉ある賞の受賞につながったそうです。

パイナップルのフレーバーは現在休止。その代わり「あまいもアイス」がラインナップに登場!

こんなに「ロースイーツ」に力を入れておられるのは、過去に薬膳カフェで働いていた時にアレルギーを持つお子さんから「みんなと同じものを食べられず辛い」という話を聞いて衝撃を受けたからだそう。

「アレルギーの人もそうではない人も同じものを食べ笑顔になってほしい」と、同スイーツの開発と全国的な普及のため同店をオープンされました。

「尼いも」「グリーンティー」各500円(税込)

そうして「ロースイーツ」のケーキが誕生し、その次に生まれたのが今回いただく「ローアイス」です。

小麦、砂糖、卵、乳製品不使用で豆乳やカシューナッツでコクを生み出し、甘味はデーツ、アガベシロップを使用しています。

季節限定フレーバーを含む12種類もの味を展開しており、店内でいただけるほかネット通販でも購入することができます。今回は、尼崎の伝統野菜を使った「尼いも」と「グリーンティー」の2種を試食させてもらいました。

アレルギー対応のスイーツといえば、甘さが控えめだったり、普段口にしているものとは何か違い、物足りなさを感じることもありますが、同店のものはそのイメージを払拭するもので、ちゃんと甘くて美味しい!

最初にいただいた「尼いも」は、口に入れた瞬間優しいおいもの甘みが広がりました。

この美味しさなら本当に誰もが心から美味しいという気持ちで食べられると感じました

続いていただいた「グリーンティー」は、香り高い宇治抹茶を贅沢に使用されたもので、抹茶のほろ苦さもしっかり感じられます。

店内ですべてイチから手づくりされていて、素材も身体に優しいものばかりを使用されているので、美容や健康に気を使っている方にもぴったりです。

「無農薬 屋久島紅茶(べにふうき)」ホット 600円(税込)

少し冷たいものをとった後は、身体を温めたいと無農薬の「屋久島紅茶(べにふうき)」をゴクリ。すっきりした甘みのあるお茶で花粉症の症状を緩和する効果もあるのだとか。

さらに、長尾さんの今までの活動や実績を評価されNPO法人日本ベジタリアン協会が主催する「第11回(2026年)日本ベジタリアンアワード」にもノミネートされています。

お店を一人で切り盛りしながら忙しい毎日を送る長尾さん。その原動力になっているのが、「すべての人に笑顔になってほしい」という思いなのだと感じました。


場所
holoimua(ホロイムア)
(尼崎市七松町2-1-12 ソレイユエスト 201)

営業時間
11:00~18:00(L.O.17:00)

定休日
火曜日
※その他不定休あり

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