【京都2歳S】翌年のクラシックへの意識が波乱を呼ぶ? 過去10年の傾向から考える波乱の主役となり得る馬とは
波乱の主役
人気薄の逃げ馬
ここに出走してくる上位人気馬は翌年のクラシックを意識している馬が多く、まず逃げる形を取ることはない。
このことが人気薄の逃げ残りを生みやすく、過去10年で逃げた馬は順に⑤⑨⑤⑧③⑨⑨⑤⑬⑤人気ながら[1・2・2・5]と上々の成績。
クラシックにつながるか否かはともかく、このレースに限っては思い切った戦法を取れる伏兵に食指が動く。
22年に⑤人気で逃げ切り、翌年のクラシックでは大敗続きだったグリューネグリーンはその典型例である。
京都2歳S 過去10年のデータ
【出典】『中央競馬 重賞競走データBOOK 2025年度版』