相模湾の船キス釣りでトップ45尾【ちがさき丸】振分け仕掛けに好反応!
7月9日木、相模湾茅ヶ崎のちがさき丸からキス釣りに出かけた。
ちがさき丸で船キス釣り
サーフからのシロギスの投げ釣りは経験があるのだが、船釣りは2回目の初心者。前回、東京湾の進丸から初めてキス乗合に釣行。なんとか10尾の釣果で、トップは33尾とトリプルスコア。この釣りの奥深さを思い知らされる。それでも、この釣りの面白さを感じたので、この日は前回のリベンジ釣行のつもり。
6時半、里見船長の操船で釣り客8人を乗せて出港。分ほどでポイントに到着、「水深8mです、どうぞ」のアナウンスで仕掛け投入。
超大型の台風9号がはるか南西諸島近くにあり、その影響でかなり大きなウネリがある。底荒れ気味のため、アタリは渋い状況。
そんななかでも四隅の釣り人は、広範囲に探れる利点を生かして、右舷ミヨシの竹嶋さん、トモの亀田さん、左舷ミヨシの加藤さん、トモの市川さんが、ポツポツと本命を取り込む。
本命続々登場
1時間ほど流したあと移動。向かった先は湘南の象徴でもある、烏帽子岩近くの水深10m。このポイントはアタリがひん発。
ここまで使っていた仕掛けをやめて、自作の振り分け仕掛けに替えると、ようやく本命が上がりだす。
右舷ミヨシ2番の樋口さん、左舷胴の間の永峯さんも順調に本命を取り込む。
しかし、正午近くになると、ヒイラギや小サバに邪魔されて、ペースは鈍化傾向。そのまま沖上がりの時半を迎えた。
トップは45尾
トップは、振り分け仕掛けを使っていた右舷ミヨシの竹嶋さんが45尾。私は、ダブルスコアの10尾。またもや腕の未熟さを痛感させられる。
帰港後、同宿が営む隣接のちがさき丸食堂で、ちがさき丸定食を注文。朝どれ新鮮地魚の刺し身にフライ、海藻入り味噌汁とお新香、煮物小鉢の定食は絶品だった。
平日11時半~15時半、土日・祝日は8時~15時半まで営業(火曜定休)。メニューは豊富なうえ新鮮地魚を食べられ、かなりリーズナブル。釣行後には、食堂に立ち寄るのもいいだろう。
<週刊つりニュース関東版APC・間宮隆/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年7月31日号に掲載された記事を再編集したものになります。