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「友達がいないから結婚式をしたくない」と悩める男性に「近くの劇団探して頼め」と悲しすぎるアドバイス

キャリコネニュース

「結婚式をしたくない」という男性の理由とは

結婚はめでたいものだ。とりわけ、結婚式には小さい頃から憧れを抱いてきた人も多いだろう。

だが、結婚する当事者にとっては、状況次第で式は目の上のたんこぶにもなり得る。今回は、目前に迫っている結婚式に押し潰されそうになっている男性の話を紹介したい。(文:松本ミゾレ)

「結婚式はしたくないが、嫁がやりたがっていてつらい」


5ちゃんねるに先日「マジで結婚式やりたくないんだが…」というスレッドが立った。スレ主は結婚式を挙げたくないという立場だが、奥さんはやりたがって譲らないという。まあ、そりゃ花嫁衣裳を着て挙式をしたいっていう気持ちは分からないでもない。一方のスレ主は

「そもそも友達おらんからほぼ呼ぶ人がいない」
「ゴミみたいな人生やったから昔の写真とか晒されるのも嫌だ」

とものすごくテンションが低い。友達が本当にいないため、結婚式をしても友人が集まらないことを苦にしている様子だ。一方、奥さんの場合は呼ぶ友達が大勢いるので、スレ主の苦悩など相手にもしていない。

2人はマッチングアプリで出会って交際を開始し、そのまま結婚したということだが、おそらく学生時代の人生は天と地ほどの違いがあったんだろう。育っている状況が違うから、奥さんにしてみれば「結婚式しない理由が分からない」って感じなんだろうな。

「サクラ呼ばなきゃいけない俺の人生って何なんだ」」

もっとも、スレッドにはそんな彼を気遣う声も少なくない。いろいろと察したり、案じたりのコメントも書き込まれている。

「俺たち呼べよ、祝儀はやらんが」
「わかる。けどやるならコロナの今だ。誰も呼ばなくて済む」
「全く同じ。公開処刑もいいところだよ。友人の結婚式に出たときにこれはすごくイヤだと思った」
「近くの劇団探して頼め」

このうち「劇団探して頼め」とサクラの導入を提案した書き込みに対して、スレ主は「劇団呼ばなきゃいけない俺の人生ってなんなんだ」と返している。これは、ちょっと面白い返しだった。笑い話ではないんだけども。

ただ、結婚式って昔から新郎側は「やりたくない」っていう人も多いけど、新婦側が「やりたい」と譲らないもの。だから、やっぱりやらないとなるとカドが立つよねぇ。

それこそ友達なんて全然いなくて、新郎側の友人席ガラッガラでも、それを差し引いても奥さんのためにはやっておかなきゃダメ、っていう風潮すらある。どのみちスレ主は来年、白いタキシードを着てケーキに入刀する羽目になるのだろう。結婚おめでとう。

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