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急降下し旋回! 求愛のダンスを踊る2羽のワタリガラス「息がぴったり!」(米)

Techinsight

空を舞う2羽のワタリガラス(画像は『ryan lumley 2022年3月14日付TikTok「100percent want to reincarinate into a crow」』のスクリーンショット)

アメリカ在住のカップルが今春、TikTokに投稿したワタリガラスの動画が注目を集めている。映像は2羽のワタリガラスの求愛のダンスを捉えたもので、今月になって『The Dodo』が取り上げ話題となった。

2羽のワタリガラスの求愛の儀式を捉えたのは、自然が大好きだというライアン・ラムレイさん(Rryan Lumley)で、3月の夕暮れ時、女性と一緒に崖の上から海を眺めていたという。

ワタリガラスはカラス科の最大種で、大きいものでは体長が65センチ、翼長が150センチにもなり、空中を飛び回る姿は圧巻だ。ライアンさんはそんなワタリガラスがアクロバット飛行をするかのように空を舞う姿を見て、思わずカメラを回したという。

動画では2羽のワタリガラスが羽を広げて飛んでくると、ほぼ同じタイミングで羽を閉じ、急降下したり旋回したりするのが見て取れる。

ライアンさんは突然、目の前で求愛のダンスが繰り広げられたことに大興奮で、背後では「何なんだ(What!)」と驚きの声をあげている。また繰り返される息の合った儀式に、2人とも「オーマイガー」と叫んでおり、ライアンさんはこの動画に「生まれ変わるとしたら、100%カラス(正式にはワタリガラス)になりたい」と言葉を添えた。

なお高い知能を持つと言われるワタリガラスは、1組のつがいが一生涯を共にすると考えられており、この動画には「なんて優雅!」「あの行動はDNAに組み込まれているのだろうね」「見事にシンクロしている!」「なんて美しい関係なんだろう」「あなたたちカップルに、愛の強さを見せつけているのよ」「よく撮影できたね!」といったコメントがあがった。

ちなみに2020年には米コロラド州のトレイルカメラが、貴重なボブキャットの求愛の瞬間を捉えて注目された。2頭はその後交尾し、メスは約2か月後に赤ちゃんを産んだという。

画像は『ryan lumley 2022年3月14日付TikTok「100percent want to reincarinate into a crow」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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