【東京・麻布台】パリ気分を満喫!テラス席でクロワッサンを味わう「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)」
1万個以上のパンを食べ歩いた旅するパンマニア・片山智香子です。
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」から徒歩約7分。麻布台エリアにある「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)」は、パリ発の人気ブーランジェリーです。パン職人の石川芳美さんとパティシエのロドルフ・ランドゥメンヌさんご夫妻がパリで創業し、2015年には日本1号店をオープン。現在は日本とフランスを合わせて約40店舗を展開しています。 開業当初から人気のクロワッサンをはじめ、ヴィエノワズリーやバゲット、惣菜パンまで幅広いラインアップ。
今回はその中から甘めなパンを中心に紹介しますね。
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。また、価格はすべて税込です。
8時からオープン!本場パリの味を堪能できる
東京メトロ南北線の「六本木一丁目駅」を下車したら麻布方面に向かって歩き7分くらい。飯倉片道の交差点を左折して「Maison Landemaine(メゾンランドゥメンヌ)」に到着です。
こちらのお店は、パン職人の石川芳美さんと、パティシエのロドルフ・ランドゥメンヌさんご夫妻がパリで創業し、2015年には日本1号店をオープン。現在は本店のほか、アトレ恵比寿店、伊勢丹新宿店、日本とフランスを合わせてグループ全体で約40店舗を展開しているのだそう。
朝は8時からオープンしていて、スタイリッシュな店内の雰囲気や立地もあり、外国人のお客さんの姿も多く見られます。看板商品は開業当初から人気のあるクロワッサンなのですが、甘いパンはもちろん、バゲットのようなリーンなパンや、惣菜パンなども充実しています。
クロワッサンフランセと木頭ゆずソーダ
不動の人気ナンバー1で、AOPモンテギュ発酵バターをふんだんに使用した「クロワッサン フランセ」。芳醇な香りと濃厚な甘みが特徴で、通常は27層折り込むところ12層にして軽さをだしているのだそう。外側はさっくりと軽やか、内側はしっとり。重なり合う美しい層から、発酵バターならではの豊かな風味が広がり、余韻まで印象に残ります。
この日はテラス席で、「木頭のゆずソーダ」と一緒にいただきました。ゆずの爽やかな香りが鼻腔をくすぐり、ソーダの炭酸が心地よい清涼感をプラス。クロワッサンの濃厚な味わいをすっきりと引き締めてくれます。トリコロールカラーのストローも、フランスらしい気分を高めてくれる小さなアクセントです。
ミニメロンパン(バニラ)
100%植物性のブリオッシュ生地を、同じく植物性のクッキー生地で包んだ、「ミニメロンパン」。バターの代わりには豆乳バターである「ソイレブール」を使用し、砂糖はきび砂糖、塩はフランス産のゲランドの塩を使っているのだそう。
言われなければプラントベースとは気づかないほど、クッキー生地はさっくりと軽やか。甘さはやさしく、中のブリオッシュ生地はしっとり。クッキー生地との一体感も心地よく、クラムにはほどよい弾力があります。小ぶりなサイズなので、おやつにもぴったりです。
クグロフ ロレンヌ
北フランス・アルザス地方の伝統的な発酵菓子である、「クグロフ」。ブリオッシュ生地にレーズンを加え、一度焼き上げた生地をシロップに漬けるというロレーヌ地方の製法で作られています。見た目からもしっとりとした印象を受けますが、想像以上にやわらかな生地は歯切れも抜群。噛むたびに、生地に染み込んだシロップがじゅわっと感じられます。レーズンのプチプチとした食感と優しい甘みも心地よいアクセント。
「クグロフ」というと、クリスマスの時期に食べるものというイメージを持つ人も多いはず。こちらは小ぶりなので気軽に手に取りやすく、ティータイムのお供にもぴったりです。
パリの味を日本で楽しめる「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)」。看板商品のクロワッサンをはじめ、プラントベースのメロンパンやクグロフなど、伝統を大切にしながらも新しい魅力を感じられるパンがそろっています。 店内やテラス席でゆっくりと過ごせるのも魅力のひとつ。朝食やランチ、午後のティータイムなど、思い思いの時間を過ごしながら、本場フランスの空気を感じてみてはいかがでしょうか。
WRITER:片山智香子
【SHOP INFORMATION】
ショップ:MAISON LANDEMAINE AZABUDAI(メゾンランドゥメンヌ 麻布台)
住所:東京都港区麻布台3-1-5
電話番号:03-5797-7387
営業時間:平日:8:00~16:00 土日:8:00~18:00
定休日:年始