「えっ立体的になった」“折り紙2枚”でつくるギフトバッグ「ちょっとした贈り物に使える」
ちょっとしたギフトを包みたいとき、「ちょうどいいサイズの袋がない」「市販品だと柄の好みが合わない」と悩むことはありませんか。かといって、ラッピング資材を一から揃えるのは少し手間ですよね。そんなときにおすすめしたいのが、折り紙2枚を使った手作りのラッピング術です。一見難しそうに見えますが、手順はとてもシンプル。家にある身近な材料で、市販品にはない温かみのある素敵なものが作れます。
◆【写真で完成品を見る】「えっ立体的になった」“折り紙2枚”でつくる“ギフトバッグ”
市販品ではサイズや好みが合わない悩みを解決!
用意したプレゼントをいざラッピングしようとすると、「中身に合うサイズがない」「既製品ではなんだか味気ない」と感じることは多いものです。自分の手持ちのグッズで、センスよく包めるとうれしいですよね。
実は、折り紙2枚を組み合わせるだけで、そんな悩みを解消できる方法があることをご存知でしょうか。手軽にできて、贈り物に特別感を添えられる素敵なラッピング方法を詳しく解説します。
折り紙2枚で完成!自分好みに作れるミニギフトバッグ
折り紙2枚で、かわいい「バッグ型」のラッピングが作れます。個包装されたお菓子や小物を入れるのにぴったりですよ。折り紙なら柄や色のバリエーションも豊富なので、中身や贈る相手に合わせて選べるのがうれしいポイント。一見複雑そうですが、一度コツをつかめばとても簡単に作ることができます。
1.両面テープを貼ります
折り紙を2枚用意したら、それぞれの端1か所に両面テープを貼ります。
両面テープの幅で折り紙を折り曲げて、2枚の折り紙を貼り合わせます。
貼り合わせると、筒状になります。
2.底を3cmくらい折り曲げます
底になる部分を3cmくらい折り曲げます。折り目をしっかりつけると作りやすいため、リップクリームの容器や定規の端などで押さえるといいでしょう。
折り目をつけたら一度開き、両端が三角形になるように折り直します。
3.底を両面テープで貼り合わせます
底になる部分を上下ともに2cmほど折って、両面テープで貼り合わせます。
4.側面のマチになる部分を折ります
底面ができたら、側面を底面の角に合うように折ります。このとき、底面の斜めになっている辺に、側面の斜めの辺がピッタリ合うように折ってください。ここをピッタリ合わせることで、きれいなバッグに仕上がります。
5.広げて、マチの部分をしっかり内側に折り曲げます
広げて、マチになる部分を内側に折り曲げます。
6.穴を開けたら完成
穴を開けて、ハンドル部分を作ったら完成です。今回は、フリスクの容器に沿って鉛筆でガイドラインを描き、カッターで切り抜きました。ハンドル部分の型紙のようなものを作っておいて、切り抜いてもいいでしょう。
リボンやシールでデコってもいいですね! 今回は、10.5cm×12.5cmのバッグができました。底面をもっと大きくしたり、折り紙ではない紙で作ったりとアレンジの幅は広そうです。
折り紙で作る、世界にひとつのギフトバッグ
今回は、柄の異なる折り紙2枚を使いましたが、同じ柄や無地のものでもかわいく作れます。ポイントは、最初に両面テープを貼った後に、必ず折り曲げて貼り合わせること。そこを間違えなければ、あとは意外と簡単に作れました。よかったらチャレンジしてみてください。
はるひ/saita編集部 暮らしの工夫クリエイター