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子どもの寝かしつけで「寝落ち」しちゃう!ママたちに聞いた“劇的回避法”5つ

ウレぴあ総研

我が子を寝かしつけている間に自分も眠ってしまい、目が冷めたら次の日の朝。

子どもが寝たらあれもこれもしたかったのに、何もやれないまま落胆するばかりでは、ママも疲れてしまいます。

寝かしつけは毎日のことだからこそ、寝落ちしないためには工夫が必要です。

どうすれば寝落ちを回避できるのか、ママたちに聞いた対策をご紹介します。

「寝落ち」はこうして回避!ママたちに聞いた工夫

横にならない

「子どもの布団で一緒に横になると100%寝てしまうので、最初から座った状態で寝かしつけをしています。

『寝て!』と子どもたちは不満そうですが、頭を撫でたり体をポンポンしたり、スキンシップで落ち着いてくれます」(31歳/インストラクター)

「子どもが寝る布団の横にクッションを置いて『お母さんはここ』と言いながら座って寝かしつけています。最初から座った状態でやっていたので、子どもたちもそれが当たり前のようです。

あと、子どもたちが寝るまでは動かないのも安心するのかなと思います」(35歳/小売業)

ママの声で多かったのは、「最初から座った状態で寝かしつけをする」というもの。

横になるとどうしても眠気が来るので、布団に入らないのは寝落ち防止に有効です。

ママが隣にいないとぐずる子もいますが、「スキンシップで乗り切る」「慣れてもらう」など、コミュニケーションを欠かさないのが大切ですね。

ハピママ*

片耳にイヤホンを装着する

「友人がやっていて真似しているのが、片耳だけイヤホンで音楽を聞くことです。

ロックとか好きな洋楽を流すのですが、子どもと話しながらもそっちに意識がいくので眠くならないですね。

有線だと邪魔なのでワイヤレスを買いました。目立たないので子どもも変に思わないし、新曲をダウンロードして寝かしつけの時間を楽しんでいます」(33歳/農業)

音楽を流すほか、スマートフォンのアラームを鳴らすというママもいましたが、イヤホンが片耳だけなら子どもとの会話もできますね。

筆者もこれで寝かしつけのときの眠気を飛ばしていましたが、有線のイヤホンは子どもの気を引くためワイヤレスがおすすめです。

意識を向けられるものが別にあると、睡魔が寄ってきません。

「軽い筋トレ」で睡魔を撃退!

「インターネットの記事で読んでからやっているのが、子どもの隣で横になってもできる足上げ運動。

結構きついので眠くならないし、ダラダラせず早く寝てもらおうと思えて会話も変わります。

片側だけしかできないので、日替わりで寝る位置を左右変えています」(31歳/製造)

「寝かしつけのときは私や夫が隣で横にならないと落ち着かない娘ですが、こっそり足の指を動かすストレッチをして眠気を飛ばしています。

足首とかふくらはぎの筋肉を刺激すると目が覚めるし、これはこれでいい過ごし方と思っています」(28歳/受付)

横になって寝かしつけをする場合、軽い筋トレも意識を保つには効果的。

あまり大きな動きになるとかえって子どもの関心を引いてしまうこともあり、布団をかぶった状態でこっそりできる下半身の運動がおすすめです。

足上げや指のストレッチなど、血行を良くしておくと自分が寝るときに心地よい入眠を促せるのも良いですね。

ハピママ*

ブラックコーヒーを飲む

「昔からコーヒーを飲むと眠れなくなる体質で、晩ごはんの後にちょっとだけブラックで飲んでいます。

眠くなりにくいのもあるけど、寝かしつけのときにトイレに行きたくなるので寝落ちを防げています。

ただ、夕方などにうっかり飲みすぎると結局自分が寝たいときに目が冴えたままになるので、量には要注意ですね……」(27歳/専業主婦)

少量のカフェインの摂取は、寝かしつけのタイミングでも眠気が来ないので良い手段。

カフェインの利尿作用も寝落ちを防ぐので、苦手な人は「寝かしつけが必要な今だけ」と割り切って飲んでみるのもいいでしょう。

エナジードリンクを飲むという声もありましたが、気をつけたいのはカフェインの摂りすぎです。

寝かしつけは毎日のことなので、体に負担のないやり方を考えたいですね。

家族に起こしてもらう

「子どもの寝かしつけは夫と交代でしています。

お互いに『寝たら起こしに来る』と約束していて、頃合いを見計らって子ども部屋に様子を見に行きます。頼れる人がいると安心ですね」(38歳/事務)

「私が子どもの寝かしつけをするときは、夫に『この時間まで戻ってこなかったら起こしてね』とお願いしています。

子どもが目を覚まさないようにこっそり起こしてくれるので助かりますが、夫が仕事でいない日には使えないワザなので、やっぱり自力で何とかしたいですね」(32歳/営業)

夫や家族に頼れるなら、起こしてもらうのもアリ。

「寝る時間の遅い上の子にお願いしている」というママもいて、寝落ちしても確実に“生還“できます。

一方で、誰かがいないとできないことでもあるので、ひとりで寝かしつけをするときでも大丈夫な方法は見つけておきたいもの。

夫や家族と話し合い、起こしてもらうのは「最終手段」として使うのも考えてみましょう。

寝かしつけのときの「寝落ち問題」は、多くの親が悩むこと。

眠気を防ぐには、「子どもが寝た後でこんな楽しみがある」としっかり思い描くのも重要で、乗り切った後のご褒美を用意しておくのもいいですね。

寝かしつけはいつかは終わるもの、なるべくストレスの溜まらない過ごし方を意識してみましょう。

(ハピママ*/弘田 香)

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