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仕事帰りのハゼ釣りで10cm級入れ食い 32尾手中【東京・クローバー橋】

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クローバー橋で釣れた10cm級ハゼ(提供:週刊つりニュース関東版APC・岩井一彦)

8月19日(水)、仕事帰りに東京都江東区にある横十間川のクローバー橋でハゼと遊んだ。10cm前後が一時入れ食いとなった釣行をレポート。

クローバー橋でハゼ釣り

16時すぎ、目的のポイントである小名木川が合流するクローバー橋下に到着。この場所はヘチから急深で干潮時でも水深は1.5m以上あり、年間を通じて魚の着き場を形成。上流にある親水公園から放水があり、流れに変化がある。

実績ポイントとあって、合流点周辺には大勢の釣り人の姿が見られる。ノベ竿にウキ釣り仕掛けで釣っている人が多く、親子連れにもよく上がっていた。混雑を避けて、東岸にある護岸の切れ目で柵越しに竿を出すことにする。

ポイント図(作図:週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦)

タックルは3.2mカーボン渓流竿にミチイト0.8号を竿いっぱいに結ぶ。丸カンを介して袖バリ3号、ハリス0.4号7cmを接続。ウキは軸付きセル玉ウキ8mmをゴム管止めした下に中通しセル玉5mmを2個付け、板オモリでウキ全体がゆっくりと沈み切るように浮力を調整。ポイントの水深に応じてトップのウキが水面下5cmくらいにあるようにする。エサはホタテの貝柱を2~3mmぐらいにちぎり、チョン掛けにして使用。

本命3尾連続ヒット

魚がいそうな雰囲気があるヘチのアシ際にエサを落とすと、待っていたようですぐにウキが動いた。ナジんだ直後にスーッと横に走らせるアタリ。少し間を置いて聞きアワせると、竿先からプル、プルッとしたシグナルが伝わる。小気味いい引きを楽しみ抜き上げると水面を割って12cmの飴色の魚体が登場、幸先がいい。

続けて同型が3尾まで入れ食い。その後、アタリは多いものの、ハリ掛かりしないことはあったが、誘いとアワセのタイミングを変えるとぽつぽつと釣れた。

小型キビレも高活性

20尾くらいカウントするとアタリが遠くなったので、沖を探ることに。水深は1.5mほど。風流れでウキは流されるがこれが誘いになるようでフワッと水面まで上昇した後、すぐに水中深く消し込んでいく。

即アワセをいれるとグリッ、グリッとした手応え。すぐに強い引き込みに変わり魚は沖へ、底へと走る。やりとりして上がってきたのは手のひら大のキビレ。クロダイに似ているがヒレが黄色いのが特徴だ。

キビレも活発(提供:週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦)

その後もこの魚ばかり釣れ、本命はたまに交じる程度。

10cm級が入れ食い

潮が下がりはじめ、流れが出始めると活性が高まってきたようで、ヘチ寄りでもアタリがでるようになる。着底後のウキの動きに注視し、少しでも動いたら軽くアワせると、10cm前後が一時、入れ食いでよく釣れた。ウキが見づらくなるまで釣り、18時すぎに納竿した。

釣果は8~12cm32尾。アベレージは10cm前後と、この時期としてはまずまず。ゲストのキビレは12~15cm7尾。容器を持参しなかったのでキャッチアンドリリースを繰り返した。次回はクーラーを持って出かけたい。魚影は濃く、秋のシーズンになると数・型ともさらに楽しめそう。

<週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年9月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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