【春野菜がおいしくなる!鶏肉レシピ】鶏スペアリブと新じゃがいものカリカリ焼き
芽吹きの季節は、生命力あふれる野菜をモリモリと食べたくなります。そんな春野菜を相性のよい鶏肉とマッチング。たんぱく質も野菜も一皿でしっかりとれて、味もボリュームも大満足の鶏肉おかずで春を満喫!
レンチンした新じゃがいもを鶏スペアリブと揚げ焼きにした、おつまみおかず。新じゃがにスペアリブから出た脂もからめて、香ばしく仕上げます。
【レシピ】鶏スペアリブと新じゃがいものカリカリ焼き
1 じゃがいもはよく洗って芽を取り、皮付きのまま半分に切る。耐熱皿に断面を下にして並べ入れ、ラップをふんわりとして、電子レンジ(600W)に6分間かける。ラップをしたまま布巾を当て、上から手のひらの付け根で軽くつぶして平たくする(写真下)。ラップを外し、塩小さじ1/4をふり、片栗粉大さじ1をまぶす。
レンチンしたじゃがいもが熱いので、折り畳んだ布巾を当ててつぶします。揚げ焼きにすると、つぶして広がった部分がカリカリに!
2 鶏スペアリブは塩小さじ1/3、酒小さじ1をふって軽くなじませてから、片栗粉大さじ1を全体にまぶす。
3 フライパンに油を3~5mm深さまで注いで中火にかける。しっかりと熱くなったら鶏スペアリブを皮を下にして並べ入れ、さらにじゃがいもを加えて約4分間揚げ焼きにする。カリッとしたら上下を返し、さらに約4分間揚げ焼きにする。油をきって器に盛り、黒こしょう少々、好みでパセリをふる。
[1人分340kcal 調理時間25分]
【教えてくれた人】高山かづえ(たかやま・かづえ)
料理研究家、ワインソムリエ。おいしいもの好きならではの研究と試作から生み出されるレシピは、華があってつくりやすいと評判。「推しの部位は、手羽先と鶏スペアリブ。骨付きだからうまみがしっかりあって、おいしさに厚みのある料理になるんです」
※高山さんの高は正しくははしごだか
撮影・福尾美雪
スタイリング・久保田朋子
取材&文・遠藤綾子
NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』2026年4月号より抜粋